2014年06月23日

トイレの工夫

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今朝23日の毎日新聞の投書から。

もっと簡単で統一されたタイプ
誰もが分かりやすく使いやすいトイレ

を要望している。

よく読むと、トイレについて工夫されていないことを指摘しているのではなくて、利便性の追及が行き過ぎて、かえって障がい者(この場合は、視覚障がい者)に複雑になって不便になっていることを書いている。
トイレ関係者の検討が必要だろう。


以下参考に
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みんなの広場:誰もが使える公衆トイレを=音楽講師・小谷直子・40
(大阪府枚方市)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140623ddm005070029000c.html
毎日新聞 2014年06月23日 東京朝刊
 
 駅のトイレで視覚障害者の人と一緒になり、彼女が望む和式トイレに案内して最近のトイレの複雑さをあらためて実感した。

 まず、水を流す操作。レバーにしてもセンサーにしても高さや位置が異なっているうえ、自動で流れるものもある。私でも戸惑うことがあり、障害のある人にとっては難しすぎる。私が「洋式の方がいいのでは」と聞くと、彼女は「利用したら便座がぬれていたことがあって、それ以来避けてしまって……」。その時のことを想像すると、胸が詰まって何も言えなくなってしまった。

 快適さ、便利さを求めて新しいものが次々と開発されるが、公共の施設ではもっと簡単で統一されたタイプのものが必要ではないだろうか。誰もが分かりやすく使いやすいトイレが増えることを願わずにはいられない。その前に私たち一人一人がきれいに使うことを忘れてはいけないけれど。
posted by 村のトイレ屋 at 11:07| 山口 ☁| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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