2014年03月14日

村岡知事への提言)地震は原発事故を生む。原発震災を避ける道・上関原発計画の白紙撤回に舵をきってほしい。

山口県庁へ持って行こうと思いましたが、
時間がないので、ネットで送りました。

1,今朝早朝3時からの素早い対応へのお礼
2,公有水面埋立の不許可を。二井さんの決断の意味とごまかさずに本当の継承を。
3,県民の中へ、特に祝島の皆さんに話を聞きに行くこと。
などが趣旨です。

知事への提言
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/chiji-room/proposal.html

参考
愛媛新聞の電子号外
20140314愛媛号外.JPG


========

今朝の伊予灘地震の素早い対応、ご苦労様です。
村岡知事が掲げている「県民の安全安心を第一にする」ことが言葉だけでないことがわかり、敬意を表します。

お隣の愛媛県では愛媛新聞が号外を出して、同じく県庁の緊張した対応を伝えています。私は、ここに原発を抱えた県の重い足枷をみます。
3・11を経た今日では、地震は地震にとどまりません。
原発事故を誘発し、30キロ圏のみならず風向きによっては、全域の避難を不可避にします。避難訓練を事前にやっておけば済むという問題ではありません。
今度、西日本で原発事故が起これば日本は崩壊です。
まさに「すべての暮らしの元となる安全」が壊されてしまいます。

上関原発計画を中止する道に舵をきってください。
それは、二井・元知事が、任期最後にたどり着いた結論です。
村岡知事は、どうかここからスタートしてください。

私は、今度の3月議会を傍聴しておりました。
二井元知事の法的整理を引き継ぐと答弁されていました。
その通りだと思います。
しかし、知事や副知事は、答弁で二井さんの認識は、「中国電力の申請がある前で申請後は認識が変わった」とおっしゃっていましたが、二井さんの決断は、そんな軽いものではないと思います。そんなすり替えは、許されません。

今度のような地震、もっと大きな地震、多くの研究者が「西日本は地震の活性期に入った」という認識を基礎に、地震と原発事故の複合災害を回避したいとの判断です。
どうか、知事としての大局的な判断をしてください。

奇しくも、今回の伊予灘地震は、伊方原発と祝島の間、厳密には祝島の沖と言っていいくらいの位置が震源地でした。祝島の皆さんは、上関原発ができれば目と鼻の先、4キロないところで暮らすことになります。
村岡知事も、今度の震度を体感されたと思います。祝島の皆さんの切実さを想像できたと思います。
知事は、政治姿勢として県民の中に入ってその声を聞くとおっしゃっていました。
公有水面をめぐる4月の判断の前に、是非、祝島へ行かれることを、そして、豊かな自然とそこで暮らす人たちの声をしっかり聞かれるようお願いします。
以上、提案します。


=======

posted by 村のトイレ屋 at 16:18| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。