2014年02月24日

お知らせ)2月27日(木) 「里山の管理〜飯森木材のバイオマス利用の取組と有害鳥獣対策〜」宇部市小野地区の事例

里山再生の課題は、「原発に依存しない地域つくり」というテーマと密接に結びつく。
阿武町の白松さんの報告で、特にそう感じた。
原発立地地域が、原発のお金に構造的に縛りつけられて、国内植民地化していく。
そして、最後は福島県に見られるような過酷事故と生存・居住を奪う棄民政策が待っている。

それを避けるためには、里山再生の課題は、地域の独自の力と自律的な展開が必須不可欠になる。

平たく言えば、
「自分たちで、若者や他所からやって来たくなるような魅力的な地域をつくろう」
というコンセプトが中心になる。

そこでは、福島県や東日本からの放射能汚染からの避難・移住者を迎え入れる課題も、当然、積極的に検討される。私たちが抱えるさまざまな課題が絡みつき結びつき解決を求める。

宇部市小野地区は、基盤として、
○もともと水源地小野湖には、宇部市街地の市民が関心をもっており、
○小野湖の水を守る会の5年以上の活動の蓄積があり(産廃阻止)
○2011年夏以来、福島の子どもたちとつながる宇部の会が、「アクトビレッジおの」を子どもたちの保養を迎えてキャンプの足場にし、地元の児童生徒と交流した経験をしている。

そういう中で、地域つくり若手リーダーの「うり坊の里」代表の藤本さんが話されるという。

是非聞いて、意見交換をしてみたい。

以下、案内です。

環境サロン/「里山の再生と保全」第8回
http://ubekuru.com/event_list_near.php?code=1

開催日 2014年02月27日
開催時間 18:30 〜
ところ:銀天エコプラザ 3F
  宇部市中央町2丁目11-21 TEL/FAX 0836-39-8110 
   http://ubekuru.com/ecoplaza_about.php  
内容
「里山の保全」シリーズの第8回(最終回)です。 「里山の管理〜飯森木材のバイオマス利用の取組と有害鳥獣対策〜」 というテーマです。
飯森木材は林地残材や道路建設に伴う除伐材を、 コンポストやバイオマス発電に利用することにいち早く取り組んでいます。 同社社員であり、うりぼう倶楽部の現会長である藤本さんから 詳しくお話をききます。

講師:藤本弘(飯森木材/うりぼう倶楽部)さん
※資料代として、200円をいただきます。
主催:宇部市環境学習館環境サロン




posted by 村のトイレ屋 at 11:22| 山口 ☀| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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