2013年09月21日

復興支援うべが、いわき市に高校生も参加するツアーを組んでいることについての疑問

この秋のツアーも行うと報道されていることを昨夜、友人が知らせてくれました。

しかも、今年の秋は、「宇部探検ツアー」の一環だということです。

高校生以下半額 保護者同伴となっているそうです。

これは、厳密に考えてのことなのでしょうか。

私たちは、この5月に行われた復興支援うべの第4回の会議で、いわき市の安全性について科学的に検討してほしい、いわき市の子どもたちを宇部へ迎え入れる方向で検討してほしいと発言し要望しました。
成長期の細胞分裂の激しい感受性の強い子どもたちをあえて、放射能汚染地域に送る意味はなんでしょうか。

大人なもそうですが、高校生以下の子どもにとって、被災地は放射能被爆地であることを考えると安易なツアーは危険ではないでしょうか。

福島原発事故事の前は、「原発安全神話」が、席巻して54基もの原発がつくられてしまいました。
福島原発事故以後は、「放射能安全神話」が行政によって広げられています。
いわき市を含む福島県の子どもたちの健康被害の問題をどうとらえればいいのか。
いわき市民と宇部市民が、今までの交流をもっと深めるために、なにができるのか。

ガンバッペA、ガンバッペBともに、保養を通して、放射能汚染からの避難への道を開くと私は認識しています。
今までの貴重な積み上げを大切にして、さらによいものにする必要があると思います。

みなさん、いかがでしょうか?

とりあえず、第4回復興支援うべの会議の模様を伝える動画をご検討ください。
第4回東日本大震災復興支援宇部市民協働会議
http://www.youtube.com/watch?v=iYJVrpeA66U

福島から避難している古和田扶美さんは、壇上から58分頃、
私と尼崎さんは、フロワーから1時間35分頃から発言しています。


posted by 村のトイレ屋 at 10:26| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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