2013年09月07日

柳井市でも金曜行動が始まった!昨日話題は「東電幹部はなぜ処罰されないのか、おかしいですね」に集中。その他もろもろの原発ゼロへの見逃せない動きについて

昨日の宇部の金曜行動の報告です。
その前に、フェースブック(以下、FB)に
平生町の市議会議員、松本武士さんが、柳井で金曜行動が始まったことを報告しています。

「今から、柳井市カリヨン広場前にて「原発ゼロ!金曜集会」です。毎月第一金曜日、18:30からやってます。来月は10/4、17時からです。皆さんのご参加お待ちしております。」

薄暮の中の写真を転載します。

20130906柳井金曜日.jpg


平生町では、元県議の小中進さんが、毎朝、「上関原発反対」の幟をもって国道沿いの商業施設横に立っていることで有名です。
柳井でも始まるようになったのは、さらに仲間が増えてうれしいですね。


昨日の話題、街頭のアピールでは、
●韓国が日本の水産物に放射能汚染の拡散を防ぐために輸入規制をかけたことは当然。
チェルノブイリのときに、日本が行った食品をはじめとする安全措置を今こそ思い起こすべき、というアピールがありました。

●オリンピック誘致は、とんでもないこと。その金があれば福島の支援に回すべき、という発言がありました。「東京は福島から250キロm離れているから安全」というプレゼンにはあいた口がふさがりません。福島を切り捨てて見捨てている。しかも、東京そのものも危険地帯であることは、世界の常識。


発表会は、鍬野保雄さん(下関市)を予定していたのですが、私の連絡ミスで20日に変更。
急遽、ユーチューブなどを見ながらのフリー討論になりました。

●ブログ「風下の会 福島」の福一汚染水問題への提案
タンカーを使うことと、何よりも被曝しながら作業している現場の労働者の被曝量を減らすこと、そのために、もっと作業環境のよい福島第2原発を活用すること、を提案しています。
第2原発を温存して再稼働させようとする東京電力の意図を封殺する狙いもあります。
http://kazasimo.blog.fc2.com/blog-entry-11.html


●飯田哲也さんの現場視察報告、国会議員団と。
汚染水用のタンクが、安直なフランジ式の「なんじゃこれ!」というお粗末なものであったこと、抜本的な対策組織を第三者的な作ることを提案しています。
http://www.mirai-yamaguchi.net/pg146.html

●こんな中で、
「どうして東電幹部も、政府関係者も処罰されないのか、小出裕章さんがつとにいう、全員を刑務所に入れるべき(昨年3月の宇部の講演会でも、この発言には満員の会場から絶大な拍手が起こりました。本当に地響きのようでした)はずなのに、どうして、幹部が陣頭指揮をまだとっているのか、おかしい」という意見が数人から出されました。
「ボイラー管理や危険物取扱い管理者は、資格を得ている分、給料も増されるが、事故を起こした場合は必ず、業務上過失の罪が問われる。これほどの事故がおきているのに、東電幹部はなぜぬくぬくとしているのだ」とも発言がありました。

どうしたら、この現実を変えることが出来るのか
県民が総力でひとつになって、上関原発を止めるために立ち上がる
公有水面埋立の裁判をSLAP訴訟をも含めて、世論つくりの舞台にする。
そのための大きな宣伝を行う。
住民投票も検討する。
などの意見が、出されました。

なお、帰って調べたら、福島原発告訴団・関東のブログに、
汚染水海洋放出事件を刑事告訴!の記事と告訴文が掲載されていました。
http://dainiji-fukusimagenpatsu-kokusodan.blogspot.jp/
全国的な裁判の道が開かれています。


話し合いの中で、焦りや悔しさが吐露されました。
「本質的には、私たちがまったく正しいのに、現実的は正しくないようにされているのが悔しい」
「山口県は保守王国で遅れているのだろうか」

私は、「私たち原発ゼロ勢力が、正しさで巨悪を倒す力になっていない、それと(中途半端に敵をつくるが)味方を獲得する力を持っていない」ことを克服する必要があるのではないかと感想を述べました。
副代表の浜野さんは、「チラシを含めて大々的な宣伝が全然されていない。機会をとらえて宣伝しよう」と呼びかけました。

さらに発言が続いて、
「山口県は遅れているのではない」
「日本の先頭を安倍政権のお陰で走っている。日本の国民は今の山口県民のように、侮辱されながら声も出せずにおとなしくなっていくのか、これから、大きな力をつけて原発ゼロの当たり前の声を出せるようになるのか」
「どっちにしても、(首相のお膝元という)やりがいのあるところにいるわけですよね」という女性の発言で締めくくられました。


紹介された日程

9月8日 前進座特別講演 『赤ひげ』宇部市渡辺翁記念会館 午後2時開演 主催:医療生協健文会
9月11日午後3時 今井一さん(『住民投票』(岩波新書)の著者)を迎えて、上関原発と住民投票の検討会 宇部市シルバーふれあいセンター第2講義室
9月11日 午後7時 『山口コミュニティパワー』(仮称)公開準備会 宇部市シルバーふれあいセンター第2講義室 
9月16〜17日祝島月曜デモ参加
9月29日 いのち・未来うべ 第2回総会 宇部市社会福祉会館

日程などの詳細は、いのち・未来うべの公式ブログをご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/nonukes2013 

来週金曜日 9月13日も金曜ウォーク&発表会を行います。
18時 宇部市役所前
18時50分 緑橋教会
プラカードは、各自お持ち下さい。
「一言アピール」をお願いします。
(参加するだけでも、かまいません)




posted by 村のトイレ屋 at 11:32| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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