2013年09月05日

右を打たれたら左を見よ、マスコミが騒ぎ始めたら裏を(誘導先を)読め!汚染水で。

参議院選挙の直後からはじまった汚染水キャンペーン。

どうも何か裏があるぞ?
と考えさせられる過熱報道だ。

3・11以降、すっかり人間が疑い深くなって、人間不信には陥っていないが、マスコミ不信には完全になっている。

●マスコミが書かないこと、小さく書いてあることは重要。

●マスコミが大きく扱うときは、要注意。何を誘導しているかを読み解け。

●わ〜と流される大政翼賛化には、要注意。右と言われたら左、左と言われたら右を見よ。


そんなことをつらつら考えていたら、

こんなブログがあって、以下のように書いてあった。

風下の会 福島
http://kazasimo.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
汚染水対策への疑問  思考停止は翼賛への道?

一部引用
●反、脱原発団体も国の関与、国際的な取り組みなどを言うが、総合的な論議を提供できてなく「大政翼賛」的になっているのでは?この事を最も懸念するところです。

●一企業のプレゼンしか検討していない。凍土遮水壁の設置は、鹿島が米企業から独占委託をとっている技術、放射性物質除去装置の増設「ALPS」は、東芝と 特定企業のプレゼンが取り入れられているが、凍土遮水壁では運用実績が未知数で運用コストも不明朗。ALPSに至っては、トリチウムを取りきれず運用停止になっている代物。東電が決めているトリチウムの基準は、法定基準は1リットル当たり6万ベクレルという恐ろしいものです。高い安全基準で運用し大気、海洋に人体に拡散するるが彼らの一貫した解決法です。

引用終わり

全文は、風下の会 福島でお読み下さい。

これを読んで、私は自分なりにも整理がつきました。

汚染水問題で煽っている方向は、
1,闇雲に国の金を使わせるキャンペーン。
超法規的な手続きで「随契」とも言わないような(言えない金額!)ルール無視を行おうとしている。

2,オリンピック誘致が明らかに関係している。世論取り込みのためにオリンピック開催と汚染水危機を重ねあわせている。

3,太平洋の汚染全域拡大を瀬戸際的な危機煽りにつかって、ここで思考停止に国民を追い込もうとしている。

いずれも、東電の責任追及の放棄と免罪、生残させて救済する。

この方向に持って行こうとしている。

本来は、東電が倒産しても、全資産を投げ打ってでも解決すべきこと。
それをだらだらと放置して、挙句政府が税金を使って、どさくさ紛れに救済しようとしている。

マスコミは、福島のことを報道しないのではない。
虚偽を流し、真実を隠し、間違った方向に誘導する。

汚染水問題は、その典型的なケースだ。

それを考えさせてくれた「風下の会 福島」の文章だった。
多謝。、
posted by 村のトイレ屋 at 00:12| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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