2013年08月06日

「'13日韓青少年ヒーリング&平和キャンプ」の報告

以下は、鍬野保雄さんの報告です。転載します。
写真は、私が撮影しました。

20130805アヒムナ01.jpg


8月5日、記録的な長雨という韓国の烏山(ウサン)市にあるハンシン大学キャンパスで「'13日韓青少年ヒーリング&平和キャンプ」が開始されました。
日本から安藤公門さんと私が関釜フェリーで、川原淑惠さんが成田空港で福島からの参加者たちと合流して仁川空港へ飛び、そこから現地に到着しました。

Pm5:00より子どものクニへの「入国式」がありました。受付で「市民手帳」「市民証」を貰い、このクニで使われるアヒムナ銀行発行のお金を120ヒムナを貰い同時にアヒムナ預金通帳をもらいました。
福島から子どもたち5名と親御さんたち3名も参加され、韓国の子供たち約60名も参加し、ハンシン大学のボランティア10名が協力して説明会があった。

受付で貰ったヒムナは定着支援金でこれを使って食事代を払う。そのお金を稼ぐには講座をちゃんと受けたり仕事を見つけてそれを経済局に届け出て仕事を認めてもらったりする必要がある等「子どものクニ」の生活のルールが知らされる。

夜7時半より歓迎式があり、主宰のアヒムナ平和学校(高校1年)の金キュオン君の司会で通訳がハンシン大学の朴君で 参加者の自己紹介が行われた。福島の子どもたちも親御さん達も壇上に上がり3泊4日のヒーリングキャンプを楽しい想い出をつくりたいと挨拶された。また韓国の双龍自動車株式会社で解雇された労働者家族を支援する「ワラクの会」の子どもたちも10名が参加していた。

金ジョンス代表が「去年の8月から今日までアヒムナ平和学校、環境団体、キリスト教会や沢山の人々がキャンプを手伝ってくれました。きびしい中でも子供達がつくって行くキャンプを楽しく過ごして下さい。3泊4日は働いてお金を稼ぎ楽しく過ごして下さい。」等と挨拶。
梁(ヤン)ジェソン韓国環境運動連帯事務総長も「福島の痛みを分かち合いたい。福島を応援していく」と支援のメッセージを寄せてくれました。
その後、歌う牧師、ユングヮンホさんによる歌「平和の航路」「美しい故郷」が日本語と韓国語で歌われ会場が優しい想いに包まれました。

続いてアヒムナバンド(5名)の明るく力強い演奏が行なわれ会場は元気に包まれました。
締めくくりにバンドの先生であるチョンハさんの弾き語り「美しい世界」がハングルで歌われ、私も心が癒やされていきました。(鍬野保雄 2013/08/06)






posted by 村のトイレ屋 at 17:59| 山口 ☀| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。