2013年06月13日

昨夜、松元ヒロさんのライブに行ってきました。一番前の席で笑い転げました。

「ずいぶん、笑い転げていたみたいだね」

「そうだね、今日は笑わないぞ、安っぽく笑ってたまるか、と思っていたけど、やっぱり笑い崩れてしまったよ。

安倍首相の真似は時間も少ないし、よくなかったね、もっと山口の地元なんだからガンガンやればよかったのに。それを聞き、見たくて行っているんだからね、みんな」

「そうかなあ?」
「そうだよ、アッキーのインチキ家庭内野党論を批判したのはよかったけれどね」

「私は原発に反対なんです、というあれ?」

「そう、夫婦で分担して世論を取り込もうというのだからズルい話だよ。観客もわかっているから批判には拍手も多かったよ」

「ふ〜ん、そうなんだ」

「麻生太郎のは抜群だったね。今朝の毎日新聞にもっともらしい記事が載っているけれど、パロディは真実を見抜くんだね。すごかったよ」

「へえ、それは聞きたかったなあ」

「そうだよ、こういう芸は今のテレビには絶対にないね、芸に毒があるというのか、反対に人々には生きる薬になるというのか、野卑であることと普遍的な説得力をもつことと、そのバランスが絶妙なんだよ」

「へぇ〜、エライ難しいことをいうねえ」

「まあ、長年みていればわかってくるのさ、松元ヒロさんも民衆の怒りの流れを感じ取っていて、体感的に表現しているのだとは思うけどね」

「ふ〜ん、他には?」

「井上ひさしと小沢昭一のエピソードは初めて聞いたが、納得できたよ」

「そうなの、やはりどこかでつながっているんだろうね」

「そうだね、あと、憲法くんはそれだけで大傑作だね。学校とか公民館とかの公的な場でどんどんやるべきだと思ったね。公務員は憲法に忠誠を誓うのだから当然だよ。憲法問題は政治的な課題だから中立な立場の行政は、後援できませんとか憲法集会で言われるけれど、これは完全に歪んでいるね」

「最近、96条問題で言われるようになったことね、憲法は国民が行政や国会や裁判所を縛り律し、法律の根本的な法であることだね、松元さんはずっと言っていたからね、エライよ」

「こういう人がテレビに出るのが当たり前、このくらいの批判が規制されるようじゃダメだね、そういう意味では、笑うだけ笑ったから、次は、自分なりに必要な行動だね」

「いいお笑いでした、では終わらないということだね」

「そうだね、それと、客席は会場いっぱい、満席だったのだけれど、ぼくの知っている人は10人もいなかった。同じように笑い共感し、怒っている人が、宇部にはまだまだ大勢いることがわかって、これはこれでうれしかったね。主催されたみなさんに感謝したいね。」

「宇部は、捨てたものじゃないんだ」

「もちろんだよ」

参考
松元ヒロライブ案内
http://atta-an.seesaa.net/article/362979870.html



posted by 村のトイレ屋 at 08:30| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。