2013年06月01日

TOKIO 君たちもか!DASH村を原発で奪われたというのに。福島農産物安全PR

TOKIO オモエモカ!
ナンドデモ言わないといけないが
今、福島の農産物をめぐって起こっている「風評被害」は風評ではない。
実害だし、実害を必ず生み出すものだ。
歴史に残る大犯罪を構成するものだ。

御用学者がもっともらしく言説を用意し、マスコミが嘘を広め(あるいは事実を隠し)、責任をとらなくてもいいような形にして、行政マン・学校関係者・地域の役員などが、情報監獄に閉じ込めて行くのだ。水俣で行われたことが、もっと規模を大きくして福島で行われている。

学校給食の地産地消は、子どもに死ねといっているようなものだ。

そのお先棒をダッシュ村が担ぐなんて!
マスコミの虚構にのった里山再生と農的な生活の危うさは、指摘されていたことだが、それでも、そこには山羊がいて、畑があって、耕し作物を作る作業があった。

2年前の福島第一原発の事故は、それを破壊してしまった。
原発・放射能と農的な生活は、両立しないことは嫌というほど思い知ってきただろうに、手をかすことを選ぶのだろうか。2年もあれば、放射能被曝の恐ろしさを十分学ぶことができたろうに!







福島民報:TOKIO、県産農林水産物PR CMキャラクター継続
http://www.minpo.jp/news/detail/201306018760

 県は風評払拭に向け、昨年に引き続きロックバンド「TOKIO」をCMキャラクターに起用し、県産農林水産物のおいしさを全国の消費者に発信する。31日に東京・銀座のホテルで開かれた「新生!ふくしまの恵み発信事業」記者発表会でCMを披露した。
 CMの第1弾として「野菜編」を31日から関東や関西、本県などで放送。季節合わせ「もも編」や「秋の味覚編」、「お米編」と続ける。新聞やラジオでは県内各地の旬の農産物をPRする。
 記者発表会に登場したTOKIOのリーダー城島茂さんは「メンバーにとって福島は第2の古里。愛情を持って育てられた農産物はおいしい」と魅力を伝えた。佐藤雄平知事は「安全で安心な農産物を福島に来て見て食べていただきたい」と来県を呼び掛けた。
 会場には、本県の復興シンボルキャラクター「キビタン」や新島八重のマスコットキャラクター「八重たん」の他、うつくしまライシーホワイトの2人も参加し、発表会に花を添えた。



ダッシュ村 5月26日 2年たって
http://www.ntv.co.jp/dash/village/

そして、久しぶりのDASH村にも行った。僕の中では、あの時からDASH村の時間は止まっていて、変わっていないように思えたのだけれど、2年の歳月は物も建物も畑も色あせるのに十分な時間だった。畑は、雑草に覆い尽くされ、毎日のように使っていた鍬や収穫バサミは錆びてボロボロになり、スタッフの長靴や日用品はホコリが被っていた。役場の扉も、全く使われないのに、何故か立て付けが悪くなっていた。物は使われているうちに古くなっていくのではなく、使われなくなると古くなる。やはり、物は使われてこそ、美しく輝くのかもしれない。
posted by 村のトイレ屋 at 10:47| 山口 ☁| Comment(0) | 脱原発ニュースファイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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