2007年02月16日

「レ・ミゼラブル」パリは世界をあらわす

少しずつ読んでいます。
メモしておいた方がいいと思うところです。
下水道論でもパリの位置が出てきます。

「浮浪児はパリをあらわし、パリは世界をあらわす。
 なぜならパリは総和だからである。パリは人類の天井である。この驚異の都市は、過去現在のあらゆる風習の縮図である。パリをみれば、ところどころに、天と星座をもった歴史全体の裏側がみえるような気がする。」 P24

「パリはいつも歯をむき出しており、怒鳴らないときは笑っている。
 これがパリだ。パリの屋根の煙が世界の思想なのだ。泥と石の山というのは勝手だが、なににもまして、パリは精神的存在だ。偉大以上のもの、無限大なのである。なぜだろうか?パリは断行するからである。
 断行すること、進歩はその賜物なのだ。」 P30



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posted by 村のトイレ屋 at 23:59| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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