2007年01月31日

群馬から広がる

今朝の毎日新聞にこんな記事が。
有機リン系農薬:無人ヘリ「散布」自粛の群馬県、過敏症患者が大幅減
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20070131ddm013100005000c.html
群馬県の取組みが、環境省を動かしたようです。
化学傷害(化学物質過敏症)の農村での元凶が、無人へりによる農薬散布であることが、明白になってきています。
農薬業界の反発は強いようです。

記事の中で「農業に従事する人が、高齢化のため(地面で)重い散布機を操作しにくくなったので、ヘリコプター散布が普及した」という意味のことが書かれています。

ある無農薬栽培の専業農家が、「農薬を使うほどの体力は誰にもないよ」と言っていました。その意味は重い機械操作が大変という意味ではなくて、農薬をモロに浴びて健康を守るのは無理ということでした。
散布当事者が一番の害を受けていること、ここらが隠されているように思えてなりません。ヘリコプターのオペレーターだって大丈夫なんだろうか?と心配です。



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posted by 村のトイレ屋 at 23:55| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 化学傷害(化学物質過敏症) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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