2007年01月14日

人間の中の動物(ユゴー「レ・ミゼラブル」1)

「その真理とは、蠣殻から鷲まで、豚から虎まで、すべての動物が
人間のなかに存在しているし、一人の人間のなかにどれかの動物が
存在しているということである。ときには、数種の動物が、同時に
存在こともある」

 ユゴー「レ・ミゼラブル」P267から。
  新潮文庫 佐藤朔訳

東洋の干支の考え方は、なにか関係あるのだろうか?
私の中には、どんな動物が住んでいるのだろうか?と考えてみる。
昨日のブログのこと、反響が多いので驚いています。

犬を選ぶ人、ヤギを好む人、それぞれにあらわれてくるのは、
もともと、人間の中に動物がいると思えば、たしかにわかりやすい。




 
posted by 村のトイレ屋 at 23:51| 山口 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しかし、

ヤギを、ペットとして飼う人と、家畜として飼う人との間には

深くて暗い川がある(野坂昭如ふうに!)のでは?

因みに、私は家畜として飼っています。
Posted by みのかさご at 2007年01月17日 19:52
ペット、家畜をわかつ一番の境界は
なんでしょうか?
経済動物としてみる(乳、肉などの有用性)
愛玩動物としてみる(いるだけでよい)
・・・人間に仕えるという視点では同じ。

友としてのヤギという関係が成立したら
それはペットだろうか?
などとも思っています。

私は、ペットに近い家畜かな。
最後は、食べてやりたい!
Posted by へちまや at 2007年01月19日 00:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

戦時中の食事体験講座
Excerpt: 「はだしのゲン」は何度読んでも泣ける、Nです。 松戸市で、「世界平和都市宣言」事業の一環として平成10年度より実施している戦時中の食事体験講座が開催されます。戦中・戦後の食糧難の時代の食事を再現し、..
Weblog: 柏・松戸・東葛エリアのくらし生活情報サイト
Tracked: 2007-01-15 14:11