2012年11月15日

同窓会 友の名呼ばれ 黙祷す

中学校の同窓会があった。
緑寿記念と名前がつけられている。
緑寿の意味は、よくわからなかったが、
懐かしい旧友に会えるのはうれしいことなので参加した。

はじまってすぐに、前回からの物故者の名前が読み上げられた。
今日、会いたいと思っていたN君の名前がある。
会場を見渡して来ているかどうか、確認しようと思っていた矢先だった。
「黙祷をお願いします」と司会者が言っている。
落ち着かぬまま目を瞑った。

3人の恩師が来ている。
それぞれ矍鑠とした挨拶があった。
聞きながら、隣りの席の親しい友にN君のことを聞いてみる。
「連絡がなかったか?奥さんが住所を知らないんだろう、年賀状を出しているか」
「いいや、年賀状は、もう10年くらい出していない、君にも着いていないだろう」
「そうか、それでだよ、年賀状を出しとけよ、残ったものはわかりやすい住所録だから」

年賀状にそんな役割があるとは、知らなかった。
次の同窓会は、4年後である。










posted by 村のトイレ屋 at 11:23| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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