2012年11月02日

糠漬けで迷うこと、糠は炒るべきかどうか。

糠漬けの糠は、炒って使いましょう、とものの本には書いてある。
市販の糠漬け用の糠も炒ってあると表示している。
私も、それを信じて、ずっとフライパンで焦げないように気をつけながら炒っている。追加している。

その理由は、糠についている雑菌をとるためだと件の本に書いてあるし、そうだと思われる。

でも、最近、疑問に思っている。
炒っていない糠の雑菌は、はたして悪いものなのか。

自家製ビールの発酵過程では、最初に、瓶や王冠、パイプなどを丁寧に熱湯消毒するようにしつこく書いてある。実際、失敗例はほとんど雑菌の繁殖が原因のようだ。

でも、糠漬けの場合、容器などについている雑菌ならわかるが、糠そのものについている雑菌まで消毒する必要があるのだろうか。
もしかして、糠についている低温で暮らしている役にたつ微生物群を殺しているのではないか。

また、相互に生かしあい食べあっている糠床の世界では、少々の雑菌は、取り込まれてしまうのではないか。


そう考えながらも、すでにできあがった世界を壊すのが怖くて、生のままの糠をまだ入れそびれている。
また、もう一つ、全然炒っていない糠床をつくって試せばいいのだけれど、そこまでは手がまわらない。

今朝は、茄子を食べた。
昨日いれた人参は硬いままだ。
3日目のかぼちゃもまだ硬い。




posted by 村のトイレ屋 at 08:58| 山口 ☁| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。