9月17日から始まった北九州市の瓦礫(放射性震災廃棄物)焼却に耐え、怒りを燃やす日々だった。
その中で、この「つぶやき」は、力の源になるものだった。
それで題字の下に9〜10月と貼り付けておいた。
子どもを思う母親、子どもそのもの命。
普通に、日常として、おいしい空気を吸い込めること。
それを妨げるものがいること。
やはり、声を上げ続ける以外にない。
放射能は、命を切り刻むのだ。見えないだけなのだ。
ゼロでなくては安心と言えないのだ。
どこの子も、どの子も幸せになる権利がある。
大人は、未来かけて守る義務がある。
=============================
明日の幼稚園は自転車でお迎え来てね、
風が気持ちいいから。
って子供が言う。
秋めいてきて風が確かにいい感じで窓開けて深呼吸。
夜の空気が好きだなぁ。
これって人間として当たり前の権利じゃないのかな。
お願いだからずっと気持ちいいと感じられる風であってほしい。
風上で放射能ばらまかないで。
https://twitter.com/shipskip から
2012年10月31日
この記事へのコメント
コメントを書く