2012年09月25日

領土問題。中国残留婦人交流会の「慰霊の日の集い」、10月1日

毎年、以下の案内をいただく。
今年もハガキを送ってもらった。
このために、一年間、なにかお手伝いをしたいと思いつつ、あっという間に時間が過ぎてしまう。

今年は、「領土問題」が喧伝されている。
「領土問題」よりも放射性廃棄物の広域拡散・「ガレキ問題」を真剣に考えてほしいが、打ち消すように大騒ぎが続いている。
私は、領土問題については、以下の署名に賛同した。
私の立場にとても近い。

「領土問題」の悪循環を止めよう!――日本の市民のアピール―― への賛同募集
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei165.html
とくに、書かれている内容では、2の項が大切だと思った。

また、私は、国と国との関係を平和裏に保つことも大切だと思うが、
個人と個人のフラットな関係、顔の見える関係、つきあい、信義がとても大切だと思う。
国を越えた庶民同士のつきあいが基礎にあって平和を支えることが大切だと思う。

中国残留婦人のみなさんが、中国に取り残されたとき、中国の人々がとても大切に育ててくれたことを感謝をもって語っている。
山崎豊子著『大地の子』に出てくるエピソードと同じような話を懇親会でお聞きした。
多くの若い人に聞いてもらいたいと切実に思った。

今年もまた、いや、今年こそ、領土問題の騒ぎを冷静に捉えるためにも、若い人に歴史の生き証人のみなさんの話に耳を傾けてもらいたいと強く願う。


以下、いただいたハガキを転記しておきます。
どうぞ、ご参加ください。


 2012年 「慰霊の日の集い」ご案内

 今年は、一段と暑い日が続いております
が、皆様におかれましては、おかわりなく
お過ごしのことと思います。
 さて、敗戦から67年、遠い中国の地で故
郷を偲び力尽き果てられた、残留邦人の方
方の悲劇は歴史の事実として、決して忘れ
ることなく、語り継がねばなりません。
 今年も第21回「慰霊の日」を迎え、永
住帰国者の方々も参加して御霊の追悼法要
を、下記の通り営みたいと存じます。
 どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださ
いますようご案内申し上げます。
 法要終了後、庫裏にて思いを語り合いたい
と思います。ご参加ください。

      記

と き 10月1日(月) 13:30〜16:00
ところ 山口市 瑠璃光寺本堂 
   (「慰霊の碑」参拝は各自で)
  主催  中国残留婦人交流の会
    世話人代表  磯野 恭子
    事 務 局  蕨  昭子



 
posted by 村のトイレ屋 at 23:44| 山口 ☀| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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