2012年09月14日

飯田てつなりさんが北九州市長へ一時中断と説明を要求

飯田てつなりさんに、山口県知事宛の「申入れ書」を参考に送りました。
県担当者からも、山本新知事からも、まだ返事をいただいていませんが、飯田さんから、とても「実践的な回答」をいただきました。
北橋・北九州市長への説明の要求です。
国会議員4名の連署です。
17日にすべてが人々のいかりや不安が踏みにじられのかと心配していましたが、大きな援軍を得ました。





全文を掲載します。
拡散してください。

なお、飯田さんのガレキ問題ついての基本的見解は、ここをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/b0536b213e75e9c2bce698a172e6a2d5



北九州市市長 北橋 健治 殿 平成24(2012)年9月14日
ご参考:内閣総理大臣 野田佳彦 殿
  ご参考:環境大臣  細野 豪志 殿   
  ご参考:山口県知事 山本繁太郎 殿      

   山口県民の不安を代表して
    取りまとめ代表   飯田てつなり

ガレキ焼却の一時中断と隣接山口県民への説明責任を求める

 私たちの自然豊かな故郷・山口県に近接する北九州市において計画されている震災廃棄物の広域処理(ガレキ焼却)に対して、本当に数多くの山口県民の皆さまから、数多くの不安や疑問の声が寄せられています。放射能・重金属・化学物質等の拡散による健康被害や環境汚染への不安に対して、隣接する山口県民への説明責任をまったく欠いたままガレキ焼却を強行することは、現代の民主主義社会における最低限の政治的なモラルを欠いた行為とさえ言えます。
 この西日本初めてとなる「東日本大震災の広域ガレキ焼却」に関して、一時中断と被害地元となる山口県民への丁寧な説明を強く要請します。

■北橋北九州市長へ:情報公開と説明責任と社会的合意が欠けています
山崎誠衆議院議員の聞き取りにより、焼却が予定されている皇后崎工場は、試験焼却はされていません。また、焼却予定の3箇所、焼却灰埋立予定地とも、周辺住民・関係者との協定文書が公開されていないのはなぜでしょうか。加えて、山口県全域への影響の心配があり、とくに下関市彦島は4kmにも満たない「被害地元」であるにもかかわらず、住民説明会は一度も開催されず、何の説明もされていないのはなぜでしょうか。山口県民として説明機会を求めます。

■細野環境大臣に求める山口県民への説明責任
有害廃棄物と放射性物質の「燃やさず・拡散せず」原則に反する
3.11以後、日本全体が放射能汚染・拡散へのリスクに慎重に対処すべき現実にある中、有害化学物質や低線量・内部被ばくのリスクがよりいっそう大きい方向に見直されつつある放射性物質は「閉じ込め、燃やさず、拡散せず」の原則を尊重すべきであると考えるがいかがでしょうか?

政策的必要性と経済合理性への疑問
「復興支援」事業とはいえ、処理費用の何倍もの費用をかけて1500km離れた西日本に運び、処理する必要性があるのでしょうか。こうした前代未聞の遠距離処理に政策的・経済的な合理性はあるのでしょうか。より近接する東日本、東北エリアでは処理が不可能なのでしょうか。また、指摘されている「鹿島JV二重契約問題の経緯についても説明されたい。

賛同国会議員(50音順)
  衆議院議員 阿部 知子
  衆議院議員 斉藤 恭紀
  衆議院議員 平岡 秀夫
  衆議院議員 山崎 誠

■この文章に関する照会先
〒 745-0073 山口県周南市代々木通2-12 第二代々木公園前ビル6階
   info★iidatetsunari.jp Tel 083-929-3968 FAX 083-963-4222 飯田哲也
  ★を@に変えてください。 



印刷用にご利用ください。PDFです。
120914飯田ガレキ申し入れ.pdf








posted by 村のトイレ屋 at 16:35| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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