2012年08月19日

児童が8人鼻血を出したことは大変なことではないのか!

2時間20分〜23分、必聴。
http://ustre.am/:1G0a0

宮脇さん講演会。
とても素晴らしかった。
84歳にして、「まだ84歳ですから」と実行力の大切さを語る。
「頭のいい人はあれこれ欲張る。でもまずひとつをきちんとやってみること」
「生命の森をつくる」
「9000年先を考えて木を植えること」
「葉っぱは、無駄なものではない地球資源だ」
「主木を選ぶことがポイント、これが大切だ・」・・・・(ズラズラと寅さんの口上よりも早く木の名前をあげていく)

「生物学的には、女性は130年、男は120年」
・・・この根拠と寿命を全うできないマイナス要因は何かを聞いてみたかった。

多くの感想があり質問もあるが、この日の講演会のもう一つのテーマ、
北九州市の瓦礫焼却をどうやって止めるのか、止めさせるのか、についても大きな収穫があった。

2時間20分〜23分、必聴。
http://ustre.am/:1G0a0

ぜひ、この部分、ネットから消されないうちに見て聞いてほしい。
また、保存しておいてもらいたい。
そして、なんと言っても、みんなの持てる力で全力拡散してほしい。

私が、今も感じている違和感がある。
会場で、この女性が発言しているとき、
その場に来ていたマスコミは、記者は、一挙に彼女の周りに集まって、質問を集中することが何故おこらなかったのか。

すぐその後、私を含めて数人が近づき名刺を渡したり、質問をしたりしたが、記者さんはよってこなかった。

なんで、そうなのか。宇部への帰りの電車で仲間に言ってみたり、自分でも考えてみたりしたが、答は、3つぐらいありそうだ。
1,北九州市の記者にとって、子どもが鼻血を一日に8人出しても珍しいことではない。新奇性がないのでニュースにならない。北九州市では、鼻血がひとつの学校で8人出すようなことがあっても「ああ〜そうなの」というレベルになっている。

2,瓦礫推進に都合の悪いことを言うのは反対派の市民なので、彼女もそう思われて、取材さえしなかった。

3,ともかく瓦礫のことなので火中の栗を拾うことになりそうなので避けた。

さあ、どれだろうか。

子どもが鼻血を出すことは、危険信号だと思う。
何らかの体調異変の合図だと思う。
福島県や東日本から避難や保養してきた人から聞くことが多いのは、
「向こうでは鼻血がよく出ていたが、こっち(山口県)に来てからピタっと止まった」
ということだ。

放射能汚染と鼻血の関係は、必ずある。
今度、宇部市に低線量・内部被曝の第一人者、矢ヶ崎克馬先生が講演会で来られる。
そのことをしっかりと聞いておきたい。

そして、なによりも、
「子どもが鼻血を出したという証言を聞いても、反応を示せなくなっている北九州市の記者の感覚、市民の「常識」を打ち破ることだ。
「低線量でも本当は恐い内部被曝」を市民の草の根の常識に据えたいと強く願う。
宇部市から「わざわざ」小倉までみんなが出かけて行くのは、少量でも風や水から山口に放射能がやってきて、山口県を汚染するからだ。せっかく上関原発を白紙撤回に近ところまで追い込んできたのに、すべてが無駄になるからだ。風下の被害地元としてのお願いだ。北九州市の人に瓦礫を受け入れることで放射能汚染を周辺に広げる加害者になってほしくないからだ。
県境を越えて、「低線量でも本当に恐い内部被曝」を草の根市民の常識にしてほしい。
3・11以後、もっとも大切な科学的を知見を消し去り抹殺する側には立たないでほしい、と強く願う。


矢ヶ崎克馬先生講演会
8月25日(土) 午後1時半〜4時
宇部市総合福祉会館4Fホール
主催:憲法9条の会うべ (050-1370-4411 小畑)
共催:いのち・未来うべ (080-6331-0960 安藤)
     (旧、小出裕章さんのお話を聴く会)
後援:宇部日報社
予約:flyhigh_2012★mail.goo.ne.jp (星を@に変換してください)
電話でも上記で受け付けます。

最新情報は、
スタッフブログ http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012 でご確認ください。

 
posted by 村のトイレ屋 at 18:45| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。