2012年03月14日

恩返しは、人を迎え入れることでやってほしい。防府市がれき受入。

防府市長が、がれきの受入を表明しました。

恩返しがしたいなら、人を被災地被爆地から迎えいれてほしい。
防府市の海山川をクリーンにして残しておくべきでしょう。

国の基準が信じられないから、こそみんな苦しんでいます。

防府市・防府市教育委員会は、小出さん講演会を後援しています。

低線量の内部被曝の危険性、安全な放射能などないことを第一人者、小出さんから学び、ともに考えましょう。


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http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20120313ddg001040003000c.html

東日本大震災:山口・防府市、がれき受け入れへ 市長「豪雨災害支援の恩返し」

 東日本大震災で発生した岩手・宮城両県のがれきの広域処理が進まない中、山口県防府市の松浦正人市長が、受け入れる方針を固めたことが13日わかった。市は09年7月に甚大な豪雨災害に見舞われ、土石流に巻き込まれるなどして19人が死亡。市長は「全国から数多くの支援を受けた恩返しとして、一刻も早く立ち上がろうと思った」と動機を説明した。

 市長によると、市内の三田尻中関港に船で運び、防府市田島の最終処分場に埋め立てる考え。安藤二郎市議長に説明したところ、「全く賛成」と理解を示したという。

 市長は12日に山口県の岡田実副知事にも意向を伝えた。市長によると、「広域的なコンセンサスが必要。国が定めた安全値を再確認し、焼却施設を持つほかの自治体に協力を要請して」と伝えたという。

 がれきの受け入れは、放射能汚染への住民不信が根深く、多くの自治体で難航。松浦市長は「国のガイドラインによると、がれきの放射能濃度は低く、安全性は確保されている」と判断。「市民から『早く立ち上がれ』との手紙も20、30通届いており、約9割が賛成してくれると思う。今後は受け入れ体制について県と十分協議し、市民に対しては自ら説明会に出向きたい」と話している。

 被災地からのがれき処理受け入れについては、北九州市、長崎県大村市、宮崎県などでも前向きに取り組む動きが出ている。【脇山隆俊】
posted by 村のトイレ屋 at 07:16| 山口 ☀| Comment(4) | 3・18小出裕章さん講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。山口出身・宮城在住のみーちゃんのママです。

震災のときに今にも崩れていきそうな川沿いの道路上の車の中で『死』の可能性に怯えました。そのとき四歳になる娘も車に同乗していました。「怖いよ、ママ」と体を震わせる娘だけは何があっても守り抜くと、その思いだけでそのときを過ごしました。
お陰様で地震では命を落とすこともなく今に至ります。が、福島の原発事故以来、私の目の前には放射能汚染という、もはや勝ち目などまるっきり無い怪物が立ちはだかっています。

分かりますか?娘が呼吸する空気、飲む水、食べる物、そのすべてが怪物に汚染されている恐怖が。
その恐怖を口にすることが、たとえ家族間であっても、徐々に難しくなっている現実に対する怒り、焦り、不安、敗北感が。(もとより宮城県知事自体が宮城県が汚染されていることを認めようともしません。)

私は山口出身です。
『どーしても耐えられなくなったら山口に戻れる可能性がある。』
そう信じて、なんとか宮城で自分にやれることをやっています。
ですが、もし本当に防府市がガレキを受け入れてしまったら、そのときは私は故郷・山口を失ったことになります。安心して戻れる場所を宮城に続いて再び無くしたことになります。もちろん北九州市が受け入れたとしても同じコトです。

西日本に期待するのは私たちと同じように汚染されることではなく、私たちに、安心して暮らしていける場所がここにあるよと、安心して食べられる物はここにあるよと、私たちが今回の原発事故で失ってしまったモノを守り続けることです。
汚染されていない地域はそれを死守してください。何故わざわざ汚染されたいのでしょうか?
日々、汚染と戦う私にとってはあり得ない話です。
私の大切な故郷・山口の皆様、どうかまがい物の『絆』に騙されること無く、本物の『絆』を全国に示して下さい。
本物の『志』をもった仲間がいることを私に教えてください。

ブログオーナー様、長く、感情的なコメントで失礼しました。
Posted by みーちゃんのママ at 2012年03月22日 22:41
みーちゃんのママさん
コメントありがとうございます。
福島をはじめ東北が監獄にされているような恐怖を覚えます。どうしたらいいのでしょう?西日本にいる私たちのできることは、1,正確で科学的なデータと知識を送り続けること、風穴をあけておくこと。
2,一日も早く集団避難疎開の道をつくること、そのために西日本をクリーンに保つことだと思っています。

いただいたコメント、広げさせていただきます。
ありがとうございました。
Posted by 安藤(へちまや) at 2012年03月23日 17:44
みーちゃんのママさん
追記
いただいたコメント全文を配布するチラシなどで使わせてください。
偽絆の情に負けて理性を失ってしまう仲間もいます。東北からの声を山口に広げたいと思います。

本物の『志』を示したいと思います。

防府、北九州市、議会や市長が決めようが止める手立ては必ずあります。
小出さん講演会に1500人も集まりました。
原発のことはあまり考えてこなかった宇部でです。
防府市の人も来ていました。
昨日の県庁への申し入れは40人。
防府市の人が中心でした。

知恵を集め絞り、必ず阻止します。

Posted by 安藤(へちまや) at 2012年03月23日 18:06
安藤様
はじめまして。みーちゃんのママです。

私のコメントがお役に立てるのであればどうぞ使って下さい。山口は私の大切な故郷ですもの。
明後日から山口に帰ります。少しの間ですが、身体と心を休めようと思います。約二年ぶりの帰省になるので楽しみです。
もしかしたら何処かですれ違うかもしれませんね。
頑張ってくださっている皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。有り難うございます。
Posted by みーちゃんのママ at 2012年03月23日 19:36
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