2012年01月18日

「まだ日本にいるのか!」という話を聞いた

宇部市に住んでいる人なのだが、久しぶりにお会いした。
車で走っていて、偶然、すれ違い呼び止められた。

「最近、福島のことで飛び回っているそうやあね、たまには遊びに来てよ」
「はい、ご無沙汰していてすみません、実は、このチラシの講演会を今、準備しているんですよ」
「それえーいね、そのことで相談というか質問があって、連絡しようと思ったんだけれどね」
「はい、なんでしょうか?」

「旧友に、東大の物理をでたのがおるんよ、頭のいいやつでねえ、でもほら、原子力ムラとかには入るほどばかででないというか、ずるくないというか、今、オーストラリアにおるんよ」
「・・・」
「そいつがねえ、3月20日ころに電話してきたんよ、国際電話でねえ、それで、おいお前、いつまで日本におるんや、相当危ないレベルやど、はやく日本を出ろ、すぐには出られん?バカタレ死ぬぞ、子どもはどこにいるんや、関東か、早く山口に呼び戻せ、うちにだったらいつでも居候させてやるから早くパスポートを準備しておけ、
そう叫ぶんや、どう思う」

国外脱出のススメだ。
かなりの人が海外に出ていったという。
身近では、初めて聞いた。ススメられた人がいたのだ。
「う〜ん、なんとも私には答えられません」と曖昧に答えておいた。
「小出さんの話を聴いて自分で考えるのが一番でしょう」と別れ際に言っておいた。


小出さん講演会のスタッフの紹介しているセシューム降下量をみて、考えた。
この図を知れば、それこそ、国外脱出を進めるだろう。
東日本(とくに福島)は、とても人の住めるレベルではない。
次に、西日本で何かが起これば、日本列島は、汚染列島になり全滅だ。
今は、かろうじて西日本に住めているだけではないか。

先日の知人にもう一度会って、この図を示そうと思う。

参考:3・18講演会スタッフのブログ
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/f4d9daf43daec397441d616ad2865182










posted by 村のトイレ屋 at 10:47| 山口 ☀| Comment(0) | 3・18小出裕章さん講演会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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