2006年09月21日

賢い

モモは賢い、のか。
隙間を探す。
ダルは情に篤い、のか、
電気柵をくぐってついていく。
少年山羊二人の放浪は、距離が延びて
表の橋まで行ってしまった。
集落の役員さんが、見た。
車に驚いて、きた道を
走って戻ったという。
そして電話を友達にしてくれた。
朝7時前、友達から私に電話がかかって、
おっとり刀で飛び出した。
・・・9時過ぎに落ち着いた。

「やあ、子供のときは誰でも
家出のいっぺんやニヘンはしますからねえ」

あまり、いい言訳ではないとは思う。

今度は、直接私に電話してください、と
携帯の番号の書いた名刺をわたした。
「よっしゃ、わかった」と言ってくれた。
でもかかってこないことを望む。

モモはロープにつないで仕事にでた。

夕方帰ってみたらロープを足に巻きつけていた。
あほや。解いてやったら、腰に体をすりつけてきた。

posted by 村のトイレ屋 at 19:38| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山羊・羊とチーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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