2011年11月18日

報道の現場の姿、福島局のキャスター

こんな記事がありました。
放送の現場での疑問。
「これって放送していいの?」と思いながら放送されている。


「大丈夫」思い込もうとする空気 福島 伝えたい
2011年11月17日
子連れ避難 元キャスター金沢で決意
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2011111702000134.html

一部、引用。

*ふくらむ疑問
 それから福島と金沢を行き来する。「東北新幹線で途中、マスクをするのが戦場に帰るために切り替えるスイッチ」だった。
 伝えるニュースに「これでいいのか」という疑問がふくらんでいく。例えば福島駅近くでサクランボをほおばる幼稚園児の話題。洗わないまま『おいしい』と言って食べる“安全性”のアピール。「これって放送していいの?」と思わずにいられない。
 原発報道でテレビへの信頼が失われていくのを実感する一方で「テレビが言ってんだから安全だべ」という人も。本当に福島の人たちに必要な情報を伝えているのか自問した。
 以前から熱望していた妊娠が分かったのはそんな時。「まさかこんなタイミングで」。母親として踏ん切りがついた。福島にはいられない。「命って引き継がれていくんだなと思う。これだけの犠牲があったのだから、強い子になる」。現在妊娠八カ月。男の子と分かった。





posted by 村のトイレ屋 at 08:07| 山口 ☁| Comment(0) | 上関原発白紙撤回。避難移住者支援。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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