2011年11月06日

「クソの中にミソがある」(遠藤周作)

私の読書は、なにをよんでも、糞、糞尿、クソ、トイレ、便所ということばを探すことになってしまう。
たまたま手にし、パラパラとめくって見つけたことば。
キリスト教の本には、関連用語は少ないので貴重である。
否定的なもののなかに肯定的なことがらがあるというほどの意味か。
比喩用例。クソそものものを論じたものでないのは、残念。


「ピューリタニズムは、欲望を捨てろと言うが、カトリックのほうは、クソのなかにミソがあるという考え方です。」

遠藤周作著『私にとって神とは』(光文社文庫,1988,138-139)



ラベル:糞 クソ
posted by 村のトイレ屋 at 08:27| 山口 ☔| Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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