2011年10月27日

住んでる市に知らないところがある

今日は、荷物運びをした。
福島の子どもたちにつながる宇部の会で、事務局が
福島から避難して来るご家族に生活道具を揃えるため、市民の皆さんに提供をお願いした。

その申し出をいただいた方々を訪問して車で運んだ。軽トラだ。渡された住所を調べて訪ねて行き品物をいただく。あらかじめ用意されているので、ただ事故のないよう運ぶだけだ。
大きいものには、テーブルセットがあった。立派なソファもあった。
また、トイレットペーパーやキッチンペーパーを揃えて下さった人もいた。ありがたく運ばさせてもらった。
5軒まわったが、全部、知らないところだったのには驚いた。
幹線道路は、走ったことはあるが、奥へは入ったことがなかった。

私には、昔から、新しい都市に入ると胸がどきどきする癖がある。若いころバイクに乗っていて未知の街の街路樹の道を入るときなど興奮したものだ。今でも仕事で遠くへ行くときは、行ったことのない地域を必ず通るようにしている。まあ、寄り道、道草の習慣。

が、今日、予想もせず、そんな雰囲気が蘇ってこようとは、不意をつかれた。へぇ、こんなまちがあったんだ。帰って妻に聞いたら、今の宇部市街地が海か砂浜だった頃、すでに集落だった昔からの土地だという。小さいゾーンでも知らないところに行くのは、いいものだ。自分流、探検コースを地図でつくってみよう。
でも、まあそこまでしなくてもなにやかや用事をこなしていれば、まるっきり知らない地域にまだまだ遭遇するかもしれない。その楽しみは、とっておいたほうがいいかもしれない。
posted by 村のトイレ屋 at 21:07| 山口 ☀| Comment(0) | おしゃべり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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