2011年10月11日

震災とボランティアについて、10月20日環境サロン

3・11大震災と福島原発事故・放射能汚染の拡散は、多くの重要な課題を提起している。
宇部環境学習館・環境サロンでは、毎月第3木曜日にその全体像に迫ろうと話題提供と討論の場を設けている。
今月20日、第3回は、震災とボランテイア論の深化である。
ボランティア元年と言われた1995年阪神淡路大震災から日本のボランティアは、どのように発展してきたのか。大きなテーマは、具体的なことがらから着手し考察することが大切だ。
今回は、福島の子どもたちにつながる宇部の会の代表・木下文雄さんの報告を通して考えたい。

木下代表ら6人の仲間は、3.11直後、「あの震災の中で自閉症の子どもたちに居場所はあるだろうか、どうしているだろうか、私達に何かできることはないだろうか」と話しあい、相談して活動を開始した。
そして、夏休みに福島の自閉症の子どもたちとその家族20人を宇部に招待する。小野湖畔・アクトビレッジおのを足場に1週間の避難の夏休みをプレゼントする。
そして、その交流が縁となって、放射能汚染から子どもたちが避難疎開する取組みに発展し、現在はより息の長い継続的な生活支援へとシフトし、取り組みを強めている。当初6人で始まった活動は、協力者160人を越えるに至っている。
活動の原点は、なにか。
この事例から私たちは、なにを学ぶことができるのか。
さらに、実践的にどんな事柄が求められているのか。
それらを考えていきたい。

とき:2011年10月20日(木)午後7時〜8時半
ところ:宇部市まちなか環境学習館・銀天エコプラザ
主催:環境学習館、環境サロン(担当スタッフ、安藤)

参考:福島の子どもたちにつながる宇部の会 会報『ふくしま うべ通信』創刊号

会報001号(A3)二つ折り.pdf


posted by 村のトイレ屋 at 17:17| 山口 ☁| Comment(0) | 行事の予定:遊び、学び、遊ぶ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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