2006年08月09日

広島市の路面電車

広島へ行った。ある市の森林担当の人とトイレのことをはなしあった。
とても楽しかった。このことは、いずれまたゆっくりと書きたい。

広島市で路面電車に乗った。
新しい型だろうか、料金を払うボックスが6箇所もあった。
車掌は、男の車掌で首紐をかけ、黒い大きな口のバッグを前にたらしている。
切符を切ったり、放送をしている。
実をいうと暑さで頭が、ぼう〜としていたのか、車掌の存在に気づかず、停留所を告げる車内放送は、テープだと思っていた。
私は運転席に近い前の座席に座っていた。後ろから車掌がきて、「わあ、ワンマン電車ではないのだ」とやっと気づいた。
7〜8年前、屋久島に通っていた頃、鹿児島市で路面電車によく乗った。
160円で鹿児島西駅から桟橋近くまで乗った。その頃、車掌はもう乗っていなかったと思う。

「回数券がほしいのだけど、1万円で釣りはあるやろか」と隣の席の高齢の婦人が尋ねた。
すると車掌は、
「はいはい、おばあちゃん、大丈夫ですよ。・・・いくら財政が苦しくても1万円の両替くらいは用意しとるけんね」
他の客がどっと笑った。私も回数券を買いたくなったが、それはやめた。
「ほら確かめてね、ここに、千円札が、8枚ね。2000円分の回数券ですよ」そう言って、千円札8枚を数えて渡した。そして、1万円札を黒いバッグに入れて、蓋をしめた。ぱちんと音がした。
車掌も珍しいが、車掌用のこのバッグを見るのも何年ぶりだろうかと思った。



posted by 村のトイレ屋 at 21:38| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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