2011年08月18日

斉間満著『原発の来た町 原発はこうして建てられた 伊方原発の30年』

●ブログに書いて人に知らせたいと思うときは、時間がない。書き綴る時間のある時は、まあ書くほどのことではないか、とサボる。私のブログの法則だ。
でもまあ、書いておけばあとで役にたつことだけは言える。自分への伝言の役割は果たす。ボチボチ再開しよう。

●昨日はカレーライス。一昨日つくったのをあたためて食べた。二皿目に納豆をのせてみた。うまい。これはよい。私の定番になりそう。妻は「私はいい」と言って手をつけない。

●宇部市まちなか環境学習館の環境サロンが始まる。私は、「3・11」の担当だ。毎週一回、第3木曜日。9回。膨大で複雑な、しかも日々に移り変わる東日本大震災の全貌。全体をつかむのは容易な作業ではない。

●第1回は、話題提供がひろしゅうさん、こと弘中秀治さん。
防災のエキスパートだ。春に宮城県気仙沼市で「宇部から来ました」と挨拶したら、「弘中さんのお仲間ですか?」と言われたのにはびっくりした。内閣府の研究会などで一緒だったいう。福島の子どもたちとつながる宇部の会で、自閉症の子どもたちと家族を招待したときにもお世話になった。


●斉間 満著
『原発の来た町  伊方原発の30年』
http://t.co/Zxp9mQ1
地域と原発を考える絶好の資料だ。
上関(祝島)と福島を思い浮かべながら一読した。
普遍的なことがいっぱい詰まっている。本はすでに絶版になっていて、今はネットで全部を読むことができる。ありがたい。
でも、本になって売られていないのは残念だ。
序文は、小出裕章さんが書いている。
田中正造の「辛酸入佳境」という言葉に触れ、人々に真実を理解してもらって運動を広げたいと書いている。
posted by 村のトイレ屋 at 08:02| 山口 ☀| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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