2011年04月17日

山口朝日放送の放送は、4月19日早朝

シャンティ山口と佐伯さんが、ここ数年大切な課題としてコツコツと取り組んできた「タイのトイレつくり」の歩みが、
山口朝日放送の制作で全国放送されることになりました。
すでにYABでは、番組案内を流しているそうです。
昨年から今年の3月まで現地に数回同行して取材して、局としても力を入れてくれました。
ナレーションは、加藤登紀子さんです。

3月11日を大きなターニングポイントにして脱原発を念頭に、日本社会のライフスタイルの見直しが問われています。
この中で、山岳少数民族モン族の村の生活と佐伯さんの提案と実践は、
東日本大震災・福島原発事故以前から行われていたことですが、時宜にかなったモデルを示していると思います。
話題は、トイレですがそれだけでなく、エネルギー浪費・過大消費のあり方に疑問を投げかけるものです。
タイの実践をみれば、今の日本は、エネルギー消費を半分、せめて3分の1にしても、人々は生きていけることを知ることができるでしょう。
世界の各地ではそれが当たり前ともいえるのです。
「日本の熱心なボランティアが遠いタイですばらしいことを行っている」という視点だけではなく、
こんごの日本社会の転換の方向をしめしているものとして考えていただければありがたいと思います。

以下、YABの案内を掲載します。
http://www.yab.co.jp/info/#215
なお、山口以外の局は、テレビ朝日はそれぞれの地方局の番組表で放送時間を確認してください。
各局で時間が異なるそうです。


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yab 山口朝日放送制作テレメンタリー2011
幸せのトイレ〜タイ・国境の村を支えて〜

放送日時
4月19日(火)早朝1時38分〜2時08分
ナレーター
加藤登紀子
担当プロデューサー 森重次弘(yab山口朝日放送)
担当ディレクター  白木浩司(株式会社トラストネットワーク)
タイ北部の山岳地帯、ラオスとの国境に近いこの地域には、かつての内戦で祖国を追われた少数民族の村が点在しています。
そこでトイレ建設を指導しているのは、元山口県職員の佐伯昭夫さん。技術者として工業用水の管理に携わり、日本の高度成長を支えた佐伯さんが現地で広めようとしているのは、かつて日本で使われていた肥だめの知恵を活かしたトイレです。
村で入手可能な資材で作る簡単な構造のトイレは、地域に衛生的な環境をもたらすだけでなく、煮炊きのためのガスまで供給してくれます。
村の自立と発展、そして未来を担う子どもたちの笑顔を見るために、辺境の村で、トイレ造りに情熱を傾ける元県庁マンの活動に密着しました。

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posted by 村のトイレ屋 at 23:22| 山口 ☀| Comment(0) | NPO法人シャンティ山口の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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