2011年03月06日

秋吉台・長者ヶ森(人工の森 )公衆トイレ

「タイで行っている農山村トイレは、なかなかいい仕組みだと思うが
日本ではないのですか?」という質問を受けます。

もともとは、「日本の肥溜めから畑への循環」の知恵をタイの農山村に
持って行ったものです。
そこで、メタンガス利用のとてもよい方式に成長しました。
また、「糞尿は資源である」という原理の転換を実現したのでした。

「支援とは、共に学ぶこと」ということを絵を描いたように学ぶことができました。
一方的に与えるものではなく、一緒につくってゆくものだということです。


日本のトイレシステムも、もっと成長して次のステップに移りたいと思います。

それを考えながら、タイへ紹介するきっかけともなった秋吉台・長者ヶ森(人工の森)公衆トイレを
紹介します。自然公園内の公衆トイレです。放流先がない。電力がない。維持管理を平易にしたいなどの
条件をクリアーするものとして作られました。
メタン発酵のことを除けば、ほとんどタイの方式と同じです。
肥溜めと畑(嫌気性処理と土壌還元)を基礎にしています。

秋吉台のカルストロードを通るときぜひ見て、そしてご利用ください。


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野焼きの後の秋吉台



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公衆トイレ


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人工の森











posted by 村のトイレ屋 at 22:16| 山口 ☔| Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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