2006年05月25日

大型ショッピングセンターの役割

水処理通信241号は、モレラ岐阜のコメントを整理している。
あとで調べるときに、この号が参考になると思う。
その編集後記に長峰さんが面白いことを書いている。

(宮崎県のある大型ショッピングセンターは)
「現地の人によると、台風が来ると大盛況なのだそうです。
この中で台風が通り過ぎるまで過ごせば、快適なのだとか・・・。」

ひとことでいうと、
台風の時の「避難場所」として使われているのだ。
たしかに、九州は台風の通過が多いところだから、
こんな利用法も考えられてくるのだろう。
どの程度の利用者なんだろう?

でも、よっぽどきつい台風だと店自体が
閉店にならないだろうか。
それとも、できるだけ閉店を避けようとぎりぎりまで営業
できるように、工夫しているのだろうか。
それも、地元サービスと考えて受入れるようにしているのだろうか。

関東では、どうだろう。
台風は関東でも多くなっているからショッピングセンターの
利用法として、宮崎のようなことがあるだろうか。
それよりも、地震のときに避難する場として、
利用者は、もっとシビアにみて、想定しているのだろうか。

考えてみると、災害時に
野球場、サーッカーなどの競技場、各種体育館、
それに大型ショッピングセンターなどは、どのような想定に
なっているのだろうか。

たとえば、野球の試合中だったとする。
その場合は、耐震構造はきちんと計算されていて、
観客の避難誘導も、何らかの措置と訓練がなされているのだろう。
人が多い試合などだと大混雑になるだろうなあ。
駐車場は、人が殺到するだろうか。
その場が、そのまま、避難場所になるなどいうことも
想定されているのだろうか。

使われていないときで、近くに地震が起こる、
そんなケースでは、このような大型施設は、避難場所に
指定されているのだろうか。
総合公園のなかにある公共の体育館は、当然、指定されているだろうけれど
ショッピングセンターは、どうだろう。
駐車場だけの利用ならともかく、
商品があるわけだから、なかなか難しいことではなかろうか。

トイレだけからみると
学校を避難場所にするより
かなり余裕のあることになるのだろうか。
その場合、駐車場とトイレ利用だけを組み合わせて、
大型ショッピングセンターに避難する人が増えるかもしれない。
電気・下水道、途中の道路が、壊れていないことが前提だけど。

以上、宮崎に触発されて想像してみた。
実地にそれぞれ調べて、シュミレーションしておく必要があるようだ。

posted by 村のトイレ屋 at 06:12| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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