2006年05月20日

国民文化祭やまぐち2006の出展説明会

この秋、11月3日から山口県で国民文化祭が開かれる。
私たち、のんたの会は、木目会とジョイントで
「福賀クラフトの会」をつくって出展することになった。
今日その説明会に木目会の木村さんと一緒に参加した。


木目会は、福賀で知らぬ人はいないほど名の知れた
木工グループだ。阿武町林業センターの
一角に工房を構えて、製作活動を行っている。
阿武町役場福賀支所の玄関にいくつもの作品が
展示されている。

とくに木で作った「日本地図のピース」組み合わせは
代表作だ。ああ、あれかと思い当たる人も多いはずだ。
それ以上に、有名なのがその考案者の木村菊人さんだ。
85歳。菊爺と呼ばれて愛され親しまれ、阿武町林業振興会の
福岡イベントなどでは、一番の人気者だ。
「君にこれを進呈しよう」と木工の小物作品をもらった
若い女性は、必ず2度3度と福賀を訪れるようになる。
林業にも熱心で、林業地・阿武町福賀の申し子だ。
私たちのあったか村にとっても相談役であり、顧問格の方だ。

その木村さんたちと、私たちあったか村のんたの会が、組んで
国民文化祭に作品を展示しようではないかということになった。
楽しいし、光栄なことだし、福賀の伝統を受け継ぎ、伸ばす
いい勉強になる。
私は、クラフトにしろ、木工にしろ、不器用で「後継者とか
弟子にはどうもむかないのではないか」といわれているのだ
けれども、そんなことで引っ込む私でない。
自作の作品を作れないようでは田舎暮らしの楽しみは、
半減する。
それにあったか村には、後継候補が幾人もいて、優れた作家が
デビュー待ち状態なのである。
福賀からクラフトの新しい波がおこることは間違いない。

私たちが出展するのは、
生活文化総合フェスティバルの展示の部だ。
11月8日から12日にかけて、後半の部と決まっている。
場所は、維新100年記念公園の中の
山口県スポーツ文化センターだ。

今日ブースの場所の抽選もあった。
全日本かるた協会、日本コントラクトブリッジ連盟、
日本棋院などの団体の近くのブースになった。
注目を浴びる、人の集まりそうなところだ。
さあ、楽しくなったぞ!

のんたの会のクラフト部会は明日も集まるし
(ろくろの勉強)、また会員を現在も県内全域ー全国
から募集しています。新しいトレンドを一緒に作りませんか。



posted by 村のトイレ屋 at 21:18| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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