2010年12月18日

朸・・・この字はなんと読む?

山口県美祢市秋芳町にこの「朸」という地名がある。
バス停がある。
たしか標識もあったと思う。

通るたびになんと読むのか気になっていた。
一度は調べて覚えていたのだけれど、忘れてしまって
もう一度調べようと思って、そのままになっていた。

木+力 なんとシンプルな文字であることよ。

糞尿で検索したらこんなサイトにぶつかった。
(はい、私は「うんこはエライ」という歌を歌うぐらいですから日に数回、「糞尿」「下肥」などで検索しております。日課です。)

かなり問題が解決。ありがたい。
貴重な資料としてメモしておく。
山口県でも、「おーこ」と発音していたと思う。
私も使ったことがあるので思うこと多々あれど別の日に書きたい。

こんなふうに歌にして言葉に託すことができるのも、すばらしいと感じる。

木村草弥氏のブログから。
http://poetsohya.blog81.fc2.com/blog-date-20100830.html

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 「朸」といふ文字を知りたり「あふご」とは
        人の世の重き荷を担ふもの・・木村草弥

この歌は私の第四歌集『嬬恋』(角川書店)に載るものである。
「おうご」とは「天秤棒」のことである。私の地方では「おーこ」と発音する。
昔は天秤棒の両端に桶をぶらさげて水や下肥(糞便のこと)を運んだりしたものである。
写真の桶だと、水を一杯入れると、すごい重さで、天秤棒は両端が大きく弓状に下にしなる。
慣れた百姓などは、担いだ肩の下に下肥(しもごえ)を汲んだ柄杓を差し込んで、拍子を取りながら、えっさえっさと担いだものである。

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posted by 村のトイレ屋 at 10:36| 山口 ☁| Comment(4) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
和歌では「逢う期」と掛かるそうです。
Posted by 息子 at 2010年12月18日 17:12
ありがとうございます。

それはそうと、さっき書いた新しいブログは
絶対読んでおいてください。
Posted by へちまや at 2010年12月18日 19:01

わぁー 学習しました。
それに当てはめれば字はピッタリですね!
私が小学生の時は下水が無く汲み取りで近くの畑はよく肥を撒いてました。
Posted by ちびび at 2010年12月18日 20:36
コメントありがとうございます。
天秤棒の使いかたを
ある人から聞いたことがあります。
荷物を降ろさずに肩を替えるのがポイントだと言っていました。

Posted by へちまや at 2010年12月20日 07:33
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