2010年11月26日

馬奈木弁護士の講演会、萩市で

とてもよい話だった。
結論的に語られていたのは、
「国の安全基準は、安全を示すものではない。正確に言えば、排出責任者も認めざるをえない絶対危険値である。そこに誤解が生まれている。だから国の安全基準を守っていれば大丈夫ということは絶対にない」
ということだった。
水俣病の裁判を弁護士1年目からになっておられる。すでに40年になるという。水俣病の裁判の教訓を冒頭に語られた。

かなり細かな戦略戦術的なことも語っていた。
メモをとったし、他の場所での講演録も送付をお願いしたので仲間にもシェアできる。
立ち話する機会があったので、ぜひとも宇部にも来て下さいとお願いした。「産廃計画は、みな水源地だ。水源地ではない産廃計画はない!」と憮然として話しておられた。

水俣公害訴訟、産廃訴訟、環境問題の裁判の実務、さらにそれらを越えて公害環境問題を学ぶ上で、貴重な人であると思った。大急ぎで学ばなければならないと思った。


学ぶことが多い人に出会う日々だ


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posted by 村のトイレ屋 at 07:43| 山口 ☔| Comment(0) | 小野湖・産業廃棄物処分場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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