2010年11月20日

放射能の海洋投棄の問題。

きのうのつづき。

放射能で汚染された洗濯排水などは、温排水に混合されて海洋に投棄されている。
それが、実際に行われてきた。
こんごも、行われる計画である。

私のもっている常識、海洋に廃棄物及び汚水などの有機物も投棄してはならないという蓄積を吹っ飛ばすものだ。
正直、驚いている。ショックを受けている。

そうではない、もっと別の方法をとっているんだという反論を待ちたい
あるいは、低レベルの被爆は(環境への放出は)安全なんだということを確認できなければいけない。

海洋は、汚水の処理した水でさえ、捨て場ではないということが叫ばれてきた。
私も、そのような中で「無放流方式」を追及してきた。
嫌気性処理と土壌還元がそれである。
水処理のなかの「発生源処理」「自己完結方式」と言われている小規模で分散型の方式は、それぞれに要素技術に違いはあれ、スタートの問題意識は、河川ー海洋への放棄を減らしたいということでは共通している。

テーマは、放射能の海洋投棄は安全か、ということだ。調べてみよう。



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posted by 村のトイレ屋 at 09:38| 山口 ☀| Comment(2) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
排水の濃度のみが規制対象?だとしたら全く理解できません。子供でも解りそうなペテンです。怖いです。総量の規制は本当に無いのですか?僕も調べてみます。
変温動物にとって、海水の温度変化は強かなダメージを与えるでしょう。彼らには我々と違い、体温調節機能が無いのですから。
まさしく「計画どおり、警告どおり」の悪い流れをもっと世間にオープンにしなくては。
Posted by 息子 at 2010年11月20日 16:39

ぜひ、調べてください。
既設の原発の場合はどうなんでしょうね?
温度差をつかって養魚場の水に使っているという記事がありましたが、誰がたべるのでしょう。
生物濃縮の危惧があります。

泊原発では、斉藤さんという人が観察していました。伊方原発については、地元出版社から本が出ていると聞きました。(入手し難いようです)
鹿児島の川内原発は、地元の人が研究者と一緒に観察しているようです。

宇部の漁業も伊方原発に影響されていると想像できます。
Posted by へちまや at 2010年11月21日 19:49
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