2010年06月22日

あったか村のトイレ

あったか村のトイレは、畑に水と栄養を補給します。
使ってください。

あったか村のトイレは、無料です。
管理人の立場から言うと、100円くらいの利用料を
いただきたいのですが、この有料案を
あったか村の利用者の会員の集まり「のんたの会」で諮ったら、
軽く一蹴され否決されました。

だから、いくら使ってくれても無料です。
「あいています」「はいっています」という利用状況を示す札の裏表をよく確かめてご利用ください。

あったか村のトイレは、水洗トイレです。
そして、無放流方式といって、畑に水と栄養と還元する方式です。
処理水を川へは流しません。
電気を使いません。
消毒のために薬品を使って川に流したりも、しません。

どうして、それが可能なのか、
最近、私は、山口新聞のコラム『東流西流』に書きました。
タイの農山村でトイレをつくる話です。
その中の「秋吉台のトイレ」の項目で説明しています。

山口県の観光地のトイレやあったか村のトイレがタイで活躍しているのですからうれしくなります。宇部市東岐波のキワラビーチのトイレ設備も同じです。(段差を利用できないのでポンプを使い、そこで電気を使っています。)

トイレでタイとつながっています。
しかも、さらにすばらしいことに、タイの現地で開発工夫され、メタン発酵の燃料利用が可能になって、日本にフィードバックしようとしています。自然素材利用の知恵もいただきました。

あったか村は、人の健康、地域の健康、地球の健康の三つの健康を村の理念にしていますが、
三つ目の環境ポリシーは、自然素材・自然エネルギー重視です。炭焼き窯を作ったのもそのような考えからです。

それはともかく、そんなトイレですが使ってもらわないことには、どうしようもありません。
土日は、誰かがいますので、ぜひ気楽に遊びにおいでください。
それ以外の日は、メールなどで連絡ください。

参考:山口新聞 コラム『東流西流』 5〜6月 水曜日 です。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/touryukako.html





posted by 村のトイレ屋 at 18:26| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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