2010年04月13日

便所ということば、響きが悪いですか?

私のブログのタイトルを見て
Sさんから意見をもらいました。

「便所」という言葉は、なにか響きが悪いですね。
濁音が頭にふたつつく漢字は、どうしても
感じが汚くなるんですよね。
よくタイトルに使いましたね。」

そうですね。
濁った音の感じが、古民家のぽっとん便所のイメージを広げ、それとともに、あの文豪・谷崎潤一郎が『陰影礼賛』で愛してやまなかたった独特のにおいを運んでくるんでしょうね。

トイレというとその臭いは、水洗トイレの水の流れとともに消し去れてしまうわけですね。そして、なんとなくスマートなものに変身してしまうというわけです。

便所

便をするところ 大便をし、小便もする。
これほど単純明快な言葉は、ありえない、すっきりした言葉もないものなのに、なぜ、敬遠されるようになったんでしょうね。
便所の神様は、飛びっきりの美人で実力者の女神だというのに、変な話ではないでしょうか。

みなさんは、どう感じ、どう思いますか?




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posted by 村のトイレ屋 at 22:36| 山口 ☀| Comment(0) | 便所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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