2010年01月18日

楽しいハイキングになりました

昨日、1月17日のハイキングは、とても楽しいものになりました。
詳しい報告は、うべっちゃの「小野湖の水を守る会」のコミュニティに書きました。ご覧ください。

昨日のハイキングは、以下の3点でとても大事な一歩をしるしたと思います。

第1に、地元の人の声がはじめて下流域の人々に届けられたことです。地元から参加された6人の人々は異口同音に強い反対の姿勢を示されました。

第2に、下流の市民が、水のつくられていく水源地の現場に足を運んで、実際の姿をを目にしたことです。「こんな努力の上に、水源と農業は営まれているのか」「草刈と水田の手入れ、山の手入れのおかげであることがよく分かった」「雨水は、何もせずには飲み水のならないのだ」と多くの人が語っていました。そして、その営々たる努力を足蹴にするように、産廃処分場が計画されていることに、あらためて危惧と怒りを禁じ得ませんでした。

第3に、下流と上流の結びつきが、いよいはじまったと言ってよいと思います。水の恩恵を受けるものが、上流を支えていく。富山和子さんの言葉を借りれば、「自分の飲む水は、自分でつくる。それができなければ、水をつくっているもの、その土台である土をつくっている人を支えていく」ことが、はじまったといえるでしょう。

今後、この絆を大切にして、今度のようなハイキングや農業の手伝いなどの交流を深めていくことが始まったのだと思います。

とても大きな一歩になったと感じた1日でした。



posted by 村のトイレ屋 at 09:17| 山口 ☀| Comment(0) | 小野湖・産業廃棄物処分場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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