2009年11月25日

産廃記事>関係地域をめぐって、鹿児島県

こんな記事が毎日新聞に載っていました。

1、ここでも、関係地域・関係者の規定をめぐって
争点になっているようです。細かなことは、分かりませんが
一部の地域の指定だけでことを済まそうとしていることに対して、住民が抗議しているようです。

2、水系一体という観点からすれば、飲用水として使用する住民が全て「関係者」というのが、最も適した考え方ではないでしょうか。
下流域市民は、どうとらえているのかは、この記事からは分かりません。水源地の地元の人々の思いの強さは伝わってきます。
会の名前は、「冠嶽水系の自然と未来の子ども達を守る会」です。

3、裁判になったら大変なことになる・・・この記事からは、その前の段階の大変重要な段階のように見えます。私たちとしては、このような段階以前に、
「水源地に産廃処分場は無謀」という世論を作り出す必要があると思います。そして上流域には産業廃棄物の処分場はつくらないことを決める必要があります。

その方が、水と環境に対する行政の責任にとっても、無駄な設備投資をしなくてすむ事業者にとっても、何と言っても市民の命の水の安心安全にとっても、よいことだとし大切なことだと思います。

12月12日の富山和子さんを迎えての結成記念講演会は、そんな思いを込めて開きます。萩や下関の先行するグループにも報告していただきます。12月12日(土)13時〜16時30分 宇部市文化会館です。
ぜひ、ご参加ください。



以下、コピーしておきます。
毎日新聞・鹿児島版、2009年11月19日付
県産廃処分場計画:反対派「守る会」、県庁で抗議行動 /鹿児島

 県が薩摩川内市川永野地区で進める産業廃棄物管理型最終処分場建設問題で、反対団体「冠嶽水系の自然と未来の子ども達を守る会」(久木野靖会長)の会員約50人が18日、県庁で抗議行動を展開。伊藤祐一郎知事との面会を求めて職員らに詰め寄るなど、一時、騒然となった。

 県は基本計画案を策定。近く地元4自治会を対象に住民説明会を開く予定。これに対し、「守る会」は4自治会以外の住民も対象とした説明会開催などを求めている。

 川畑清明副会長(53)は「安全性で全国のモデルとなる施設と言うなら、モデルとなるような説明会をしてほしい」と憤った。


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posted by 村のトイレ屋 at 08:22| 山口 ☁| Comment(1) | 小野湖・産業廃棄物処分場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by ふる里どっとカム at 2009年11月25日 14:08
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