2009年11月21日

願えばかなう)富山和子さん、宇部に

富山和子さんが宇部に来られることになりました。

『水と緑と土』の本の読書会を月一回のペースで開いていて、
「直接、会って聞きたいところだね」という疑問が
いくつか出てきていました。
仲間といつか来てもらいたいものだね、
と話していたのでした。

まさか、実現するとは、ホント夢にも思っていなかったのです。
10月15日に北九州市で講演があると、ある人が教えてくれました。
講演を聴きに行って、とてもすばらしいと思いました。
「水と緑(森林)と土を一体のものとして、むすびつけている。
水と緑と土の同義性と語っていました。
とくに、水と緑のなかで土の果たす役割についての言及は、とても新鮮でした。土だけが有機物を取り込んで次の生物の養分とすることが出来る。土に戻すことの循環論的な意味の高さ。直接、聞いてよく納得できました。

この点の欠落が、現代の弱点だと思います。
水源涵養の大事な森林地帯に、過疎が進行していることにつけこんで
産業廃棄物の処分場をつくっていく風潮。
産業廃棄物として都市から持ち込まれるものは、土を劣化させる・生物相を破壊するものばかりです。

立ち話でしたがお話をさせてもらい
サインをいただき、そのとき軽い気持ちで、
宇部にもきてください、とお願いしておきました。

その後、仲間と話し合って12月12日に小野湖の水を守る会の
結成記念集会を開くことになり、最適な人ということで
打診させてもらいました。

趣旨に賛同いただき、快くきていただくことになりました。

本当にありがたいことです。
願えばかなうといいますが、本当なんですね。

『水と緑と土』など、読める本は読んで
せっかくのことだから質問事項をまとめておこうと思っています。

講演会に先立って
富山さんを囲む会を開きます。

12月11日午後5時〜6時半
宇部市総合福祉会館 セミナールーム(小)

参加を希望される方は、私宛連絡ください。




posted by 村のトイレ屋 at 08:14| 山口 ☀| Comment(0) | 本の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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