2009年11月18日

12月12日小野湖を守る会結成講演会

「子どもや孫の世代に顔向けできないことはしたくない」
「市民の台所にくる水が危ない!」

小野湖の水を守る会が結成されて、
水源地に産業廃棄物の最終処分場が計画されていることへの
危機感が広まってきています。

でも、まだまだ多くの人に知ってもらいたい
また、一緒に考え行動してほしい。

とくに、水の恩恵を受けている都市部の市民が、
水源地の森や田畑や流域に思いをはせて、
水源地を守るために何が出来るのか、を考えていきたい。

そんな願いを込めて、結成記念講演会を開くことにしました。


年末を控えたお忙しい時期ですが、皆様、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内します。

============ 講演会の要綱 ===========

「小野湖の水を守る会」結成記念講演会

水と命を守るために!

 とき : 2009年12月12日(土)午後1時〜4時半
 ところ:   宇部市文化会館 研修室
 (宇部市朝日町8番1号 / 電話 0836-31-7373).

第1部  水と命を守る地域の取組み

〜水源地の産業廃棄物最終処分場は子々孫々に悔いを残す〜

 ●日野川流域水質保全協議会 会長 相原 英嗣 氏(下関市)

 ●萩・福栄 水と命を守る会 副会長 堀 洋太郎 氏(萩市)

 ●市民の台所の水が危ない! 
  〜小野湖の上流域に計画されている産業廃棄物最終分 場への危惧〜
     小野湖の水を守る会 共同代表 橋本嘉美


第2部 記 念 講 演

水と緑の国 日本〜原点から考える水環境問題〜
     講師 富 山 和 子 氏 
 
      ・1933年群馬県生まれ  ・評論家
      ・日本福祉大学客員教授/立正大学名誉教授
     ・著書『水と緑と土』は環境問題のバイブルといわれ
     日本における「水環境問題」の第一人者である。
     
   主催  小野湖の水を守る会
      (共同代表 橋本嘉美/杉直人)
      

               
富山和子(とみやま・かずこ)氏
【プロフィール】
評論家、日本福祉大学客員教授、立正大学名誉教授
  1933年群馬県に生まれる。早稲田大学文学部卒業。水問題を森林林業の問題にまで深めたこと、また「水田はダム」の理論でも知られ、「日本のレイチェル・カーソン」とも呼ばれ、その総合的な研究は「富山学」と呼ばれる。著書『水と緑と土』は環境問題のバイブルといわれ、35年を超えるロングセラー。
 『海は生きている』を10月に刊行。「生きているシリーズ」5部作が完結した。 

  自然環境保全審議会委員、中央森林審議会委員、河川審議会専門委員、海洋開発審議会委員、瀬戸内海環境保全審議会委員、中央公害対策審議会委員、林政審議会委員、「日本名水百選」選定委員、「日本の棚田百選」選定委員、食料・農業・農村基本問題調査会委員、国際コメ年日本委員会副会長など歴任。田園空間博物館中央委員、水の文化研究所理事長。1990年版より「富山和子がつくる日本の米カレンダー」を制作、農林漁業を守るキャンペーンを続けている。


【主な著作】
 
『水と緑 日本の原風景』家の光協会
 『日本の風景を読む』 NTT出版
 『環境問題とはなにか』PHP新書
 『水と緑と土』 中公新書
 『水の文化史』 文藝春秋
 『日本再発見、水の旅』 文藝春秋
 『日本の米 』 中公新書
 『水と緑の国、日本』 講談社
 『ひみつのやまの子どもたち』  童話屋
 『お米は生きている』   講談社 
 『森は生きている』    講談社
 『道は生きている』    講談社
 『川は生きている』    講談社
 『海は生きている』    講談社
  


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posted by 村のトイレ屋 at 09:56| 山口 ☁| Comment(0) | 小野湖・産業廃棄物処分場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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