2009年10月25日

母親の願い>中電への申し入れ報告

吉岡すみれさんが、次のような報告を出しています。
母親の願い2のつづきとしてお読みください。
http://atta-an.seesaa.net/article/130303917.html

前にも書きましたが、あったか村の森の中の、今度、コンサート会場になったところ、熊の糞の
見つかったところですが、そこで子ども背負って、南米の笛を吹いていました。音に納得していたようです。今度は、ここで子ども達の合奏・演奏会をやろうという提案がありました。

森で音楽を楽しむためには、原発に伴う事故や戦争がないということがすべての前提です。

すみれさんのような知りあいがいるということは、誇りに思えることだし、とてもうれしいことです。

====================== 以下、転載します==========

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先日はご賛同、ありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
おかげ様で、国内外から3548名もの賛同が集まり、20日の中国電力への申し入れでは心強い思いでした。
山口県から6名、広島県から4名の、子育て中の母親がほとんどの女性のみの参加で申し入れにのぞみました。
申し入れ自体は、原発を進める上で都合の悪い情報は「確認できていません、マスコミの報道も間違いがあります」などと言われ、廃炉になっても更地に戻すので大丈夫、感情的にでなく、科学的に、とあまりにもこちらにとっては疑問が大きい主張を強調されるので、100%安全ではない(これは先方も認めています)、その部分について不安を訴えに来ていますと念を押しました。

今回、多くの方たちからメールをいただき、日本中、世界中の流れに深く関わっていることを知りました。

大切な環境を守ることをこれからもあきらめずに活動を続けていきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

未来につながる生命(いのち)を育てる会
  世話人 吉岡すみれ
пF0833-44-8516
e-mail: sumire-yucca@mx51.tiki.ne.jp


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私個人の思いつきに過ぎなかったこの活動を共に行動・協力してくださった皆様、遠くから賛同の気持ちを送ってくださった皆様、他の方たちに伝えてくださった皆様に、改めて感謝いたします。
そして、それぞれの生活をおいて、今なお、環境を守るための阻止行動を続けている皆さまへも・・・

まず、わたしたちは主婦が多く、一般の感覚を持った素人であり、専門的な知識もあまり持ち合わせていませんし、ほとんどの人が科学的にも疎いといえるかもしれません。

ただわたしたちに共通してあるのは、未来に残したいものは何かと自分自身に問いかけた時に、「原子力発電所よりも、そのままの自然」を選びたいという答えがあり、そのために自分たちなりに行動することを、この9月から始めました。
ですからわたしたちの本意は、それぞれが得た知識を頼みとして、原発推進側の人たちを言葉でやり込める、言い負かすことではありません。相手の立場の方たちにも、仕事という立場を超えて、共に未来のことを真剣に考えてくださいという、心からの問いかけと願いを届けようと行動しています。

活動を始めてから、まだわずか1カ月と少しですが、様々な波及効果がありました。
9月25日の山口県庁での申し入れでは県内の30人前後の参加者(子連れ)でした。
これまでこういうことと無縁だったわたしたちが自分なりに頑張っている、その様子がテレビや新聞などで報道され、長年活動を続けてこられた祝島や反対派の方たちに「若い人たちが立ちあがってくれて元気が出た」「勇気づけられた」「祝島だけが反対して孤立してるんじゃないと知ってもらえてうれしい」などと喜ばれました。

一方では、広島の若者たちが、自分たちも申し入れで思いを伝えたいと20代の会を結成しました。20代の会は、山口、東京でも結成されるという話も最近、耳にしました。

そして、今回の中国電力行きでは、広島の方たちが参加・協力(託児や会社前での座り込みなど)してくださり、新たな、そして強力な輪が生まれました。

中電のお膝元、広島では上関原発計画のことがほとんどニュースにならないことも初めて知りました。今回のことは、広島でもテレビや新聞などに少し取り上げられたそうです。
賛同のメールをくださった方たちの中には、今回のことで初めてこの問題を知りました、という方も少なからずおられました。「子育て中で大変な人たちの行動に勇気づけられた」、「自分にできることは署名だけですが」、「県や中電に電話(メール)しました」、「自分の住む所にはこんな問題があります」といった内容を書いてくださる方も多かったです。

中国電力では、申し入れの間、私たちの録画を禁止されました。そのことからも、多くの人に原発問題に関心を持ってほしくないという姿勢がうかがえます。

当日、中国電力の担当者が発言したことが、後になって、そういえば明らかにおかしなことを言っていたと思いだすことが沢山あります。
例えば、「予定地はコンビナートや工場・火力発電所などで汚染された瀬戸内海に最後に残された自然の宝庫のような場所だとききますけど・・・」という問いに対して、「それは反対派の人たちがそういうだけで、そんなことはないですよ、大島だってあるじゃないですか」「でも、周南地域からだって、遠いのに魚釣りというと、皆さん上関まで行きますよ、大切な漁場なんだと思います」「いやいや、そんなことは・・・」というやり取りなど。

今回、申し入れに参加した10名が感じたことは、それぞれだったと思います。
それを周囲の人たちに少しずつ伝え、それぞれが疑問に思ったこと、確認しておきたい事などを課題として、これからそれぞれのペースで学んでいけたら・・・と思います。

私自身は、周りの人に「大変でしょう?」とよく聞かれました。「そうですね、でも、原発がこのままできる方がもっと大変なことになるので」と答えると納得される方が多いです。
それから、ただ「がんばってね」と言われるより、「できることがあれば言ってね」「一緒に頑張りましょう」と言われる方が何倍もうれしいということを知りました。

取りとめもないですが、報告第2弾として補足させていただきます。


未来につながる生命(いのち)を育てる会
  世話人 吉岡すみれ
пF0833-44-8516
e-mail: sumire-yucca@mx51.tiki.ne.jparm.co.jp/


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posted by 村のトイレ屋 at 21:45| 山口 ☁| Comment(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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