2009年10月20日

森の宝物:森の中のコンサートニュース13

第2回森のなかのコンサートで熱唱した松浦真寿美さんのブログに報告が掲載されています。
http://blog.masumi-jazz.com/?day=20091019
そのまま転載させてもらいます。
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森の中のコンサート
山口県阿武町あったか村でのコンサートは本当にあったかいコンサートになりました。
時々通るバス以外は、自家用車でしか来ることができない森の中に、当初の予想を大幅に超えるお客様が集まってくださいました。
下見の時には水に浸かりながら渡るしかなかったせせらぎには、丸太を3本組み合わせた手作りの橋が掛けられ、その橋を渡って少し山道を上れば神聖な自然のコンサートホールへとたどり着きます。
お客様は山の斜面に、思い思いに腰を下ろします。
斜面の一番下がったところにステージが組まれ、ステージの後ろには大岩がまるで反響版のようにそびえています。客席とステージとをすっぽりと森が覆っているのです。自然が作り上げたこの場所は、今までのどんな場所より、澄んだ、潤んだ音がしました。この音は、そのままでも十分に素晴らしかったですが、さらに条件を整えさえすれば、どんなホールにも負けないはずです。
お客さんの顔はステージからでもはっきりと見渡せ、本当に楽しんでくださっているのが伝わってきて、最後は演奏者もお客さんも、そして主催者もみんな笑顔、笑顔!

月山美香さんとのデュエットも、最高!こんな機会はめったに無いもの。歌のやり取りは刺激的でした。
みんなの人気者、ファラのパーカッション、ベーシストなのに今回はギターを弾いちゃう吉本さん、ベーシストの白石さん、そして美香さん。みんなへとへとだけど、忘れられない一日になったようです。

裏で手伝ってくださった皆さんには心から感謝です。
あの場所が、阿武町の宝物になりますように。
自然のコンサートホールで、もっともっと多くの人が喜びを共有できますように。
今回のコンサートがその布石になれたのであれば、こんな喜びは他にありません。

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写真は、松浦真寿美さん。(バックは、ファラ デューフ)
「下見のとき、いくつかの候補をみせてもらう中で、わがまま言ってここに決めさせてもらった」と語っていました。


091018matsuura-masumi.jpg


posted by 村のトイレ屋 at 10:48| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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