2009年09月29日

下関市民の水を守る>日野川流域裁判説明会

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2009年9月28日午後5時頃 下関市勤労福祉会館

昨日、説明会にNPOうべ環境コミュニティの仲間4人で参加してきました。

日野川流域の地元の当事者のみなさんが、熱心に聞いていました。
裁判の争点は、産廃処分場近くの人の井戸水に処分場からの水が合流するかどうか、でした。

私の感覚からすれば、井戸水に合流しないと考える方がおかしいと思うのですが、「裁判の枠内では争点」と説明されていました。

日野川から木屋川に出て、下関市民の水源として利用されているわけですが、その問題は、裁判では争点として浮上していませんでした。裁判で延々と細かなことを争いながら、下関市民の水の源流として産廃はどうなのか?という根本的な問題が不問にされるている。まさか、下関の下流域の市民は、希釈されて安全だと思っているのだろうか、そんなことはあるまい、知らないだけだろうと話し合いながら帰途につきました。

「設置許可が出され、工事が行われ、稼動して、それから裁判になるようでは、大変な不幸」ということを関係者が語っていました。
計画以前の段階で、市民の活動で疑問点を突き出し、「水源地に産廃処分場をつくることは最悪の選択」ということを明らかにしておく必要があると思いました。

そういう中で、裁判に地元の地域の未来をかけて「子供や孫には毒水を飲ませられない」「10年裁判の長期の覚悟でたたかう」と活動を続けられている人びとには、敬意を禁じえませんでした。


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posted by 村のトイレ屋 at 08:17| 山口 ☁| Comment(0) | 小野湖・産業廃棄物処分場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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