2009年09月22日

産廃>日野川状況説明会、9月28日

9月21日阿武町里山体験ツアーであったか村にいました。
関西方面から、いらっしゃったみなさんに阿武町とあったか村の里山の説明をしました。10月18日(日)の第2回森の中のコンサートの準備も少ししました。

帰ったら、次のような案内をメールでいただいていました。(末尾に掲載)
あったか村の説明のときに、
「いわゆる過疎地は、都市にとって水源となる大切なところで都市から出かけて、森林や里山を守るところであって、ごみ捨て場や産業廃棄物の処分場にするところではない」と話したばかりでした。

海をめぐっても、豊かな自然を守ることは大事になっています。
上関町・祝島の漁民の反対の抗議行動に
「一次産業にしがみついていてどうなりますか」
と中電の工事責任者は、口汚くののしり、山口県庁の担当者に注意を受けたという記事が載っていました。(毎日新聞など。テレビにも声が出たそうです)
一次産業や自然(山や海)がどうでもいいのなら、農林水産の各部局など不要になってしまう。そればかりか、都市生活は一日も成立しないでしょう。

産業廃棄物の処分場をめぐっても、あるところで聞いた話ですが
「どうせ(農業の)後継者がいないのだから土地を売って楽をしなさいよ」と業者サイドから言われたそうです。

里山の再生の課題、水源地の涵養の課題、豊かな瀬戸内の自然をまもることなどそれぞれ、地元の人の負担だけに依拠するのではなくて、都市の側からの森林トラストなどの具体策が是非とも必要だと思います。根っこは、共通だと思います。


以下は、下関市の日野川水質保全協議会のみなさんからいただいた案内です。以前、このブログで産廃事例3として紹介しています。(2009年7月25日のブログ)

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  水源地に毒を流す産廃処分場を止めよう

     9月28日裁判状況説明集会

 9月28日、午後1時半より山口地裁下関支部で有限会社クリーンきくがわの産廃処分場操業等差止請求事件の仮処分異議申立事件の審尋があります。
 この審尋は仮処分で勝利した豊田町の住民12人だけが傍聴できるだけで、一般には傍聴できません。しかし閉廷後、高橋謙一弁護士他2名の弁護士と長谷義隆先生から重要な説明をするので、ぜひとも下関市民も集会に参加してほしいとのことです。

 本裁判の状況を知るためにも重要な機会となります。ぜひともご参加下さい。なお審尋は午後1時半から4時半頃とのことです。(審尋の終了時刻は未定)
 つきましては次のとおり集会をすることになりましたのでお忙しい中ですが、ぜひともお集まりいただきますように。また友人、知人の方にもどうぞお伝え下さい。

  裁判状況説明集会

  9月28日(月)午後4時〜5時半
  勤労福祉会館3階研修室
   お問い合わせは山崎(日野川流域水質保全協議会)рO83−766−0108 鍬野рO90−4898−0128

参考までに産廃処分場に詳しいブログhttp://atta-an.seesaa.net/article/124210412.html

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posted by 村のトイレ屋 at 13:51| 山口 ☁| Comment(0) | 小野湖・産業廃棄物処分場問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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