2009年08月19日

炭焼きとジャズコンサート

あったか村は、この秋から冬にかけて
炭焼き窯を作り、炭焼きを始めます。
木を育て、手入れして切った木を炭材にする。
焼いた炭をエネルギーとして、また土壌改良や水処理に使う。
炭焼きは、循環の大事な節目です。
その炭焼き窯を今年作ります。

森の中のコンサート(ジャズ)とほぼ同時進行で
取組みます。

なぜ、森の中でコンサートを行うのか、とよく聞かれます。
人それぞれでしょうが、私はいつも三つの理由をあげています。
1、森の斜面の立木が、音響効果としてとてもすばらしい。
このことを教えてくれたある歌手・作曲家に深く感謝しています。

2、樹木のもつ魂と私たちの気持ち・体のリズムが一体になり快適なハーモニーが生まれる。

3、私たちの森に音楽を捧げて感謝の気持ちを伝えたい。それをハズミに
少しでも山の手入れをすすめたい。

人は変に思うかもしれませんが、
私にとっては、コンサートは、炭焼き窯が立派に出来ますように、
里山再生をめざす私たちのあったか村が再び有数の炭焼き産地として復活しますように
という祈りをこめた奉納の儀式といってもいいようなものです。
これはもちろん個人的な思いです。

でも、どこかで共鳴できることがあれば、
ジャズのコンサートと炭焼き、一緒にやってみたい人は
この秋冬、是非、あったか村においでください。

節々のイベントのときでもいいですし、
人の少ないときでも結構です。
幾ばくかの作業をして、あとは静かに山の中ですごしましょう。

今そんな仲間を募集しています。


(炭焼き窯つくりは、やまぐち県民活動きらめき財団の助成を受けている事業です)




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posted by 村のトイレ屋 at 23:04| 山口 | Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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