2009年07月17日

あるブログ>同感、無駄の繰り返し

なんでも数字にしたり、
計測して数字で確認しないと
気がおさまらない人が世の中には
存在していることは、知っていた。

反対に、私のように数字にしなければならないところでも
極力そうしないで、
大、中、小 その三つくらいに分類して
おおよそのイメージがつかめればそれでいいではないか、
と思って生活している人間のいることも、知っていた。

私については、自覚していた。

縁あって、「計測オタク」と言う人のブログにゆきあたった。
Mole's Chat ★もぐらのつぶやき
http://jpmole.dtiblog.com/

まあ、なんでもかんでも、数字で表示されるのですね。
樹液の流れのはやさとか、
土壌の水の動きとか、
もしかして私の自然浄化法にも関連してくるかなあとも
思ったが、(土壌の蒸散量、植物からの発散量の特定)
まあ、別のときに考えよう、機械も高そうだし、と見送って
読んでいたら、こんな文章があった。

以下引用です。
http://jpmole.dtiblog.com/blog-entry-860.html
==========
どこの市町村も

上流の放出下水を

下流で浄化して

飲料水にしたり

トイレに流しまた下水に放出

これを何度も繰り返している。

雨水は利用せず海に流している。

ムダであるがそのたびに金が稼げる。

道路の掘り返しも同じ原理。


飲料水をトイレや洗車に使う

日本は無駄の見本。

理に適えど悟りにあらず。

==============引用終り=========

ほとんど同じことを考えていたのでびっくりした。
別に、計測オタクと計測敬遠派は、まったく別のことを考えていたわけでないことがわかり、妙に安心した。


今年の春、アースディ@瀬戸内でタイ式の自然浄化法を出展して説明していたら、ある人から
「タイの人から見れば、そのうち日本は、バチが当たるよ」と言われた。

水の使い方、流し放し。
好き放題の食料の輸入、現地では安価なたたき買い。
その食料の成分、窒素リンの河川―湖沼―海への放流。

「先進国」が「後進国」より進んでいるというのは
完全に幻想に過ぎないことをタイ北部の山岳地域に行って
思い知らされた。

だから、その人の言葉は、痛切に響いた。
その人は、年輩のひとであった。


今日知った「計測オタク」氏は、若いようである。
若い人にも、同じように考える人がいるとわかって、
うれしかった。

水と下水道の新しいあり方は、やはり求められているのである。










posted by 村のトイレ屋 at 15:54| 山口 ☔| Comment(0) | 水処理倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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