次回放送は、6月22日(月)午後4時50分〜5時50分の間です。
前回は、エコトイレの話題だったので、食事準備時間などに配慮して放送開始直後でしたが、今回は食事と宴会の様子なので後半になるかもしれません。
内容は、阿武町で行われている田植えのシーズン終了後の部落総出の道草刈りとその後の「泥落とし」の集まりの様子です。
泥落としとは、山口県の農村で行われている習慣で、田植えの集中的な農作業に一段落をつけ、疲れをとり、あわせて集落の絆を深めるものです。
履物や作業着や農機具についた「泥を落とす」という味のある表現ですね。
男性が道草刈りをしている間、女性たちが集会所の調理場で自慢の料理をつくります。仕出しではなくて手作りです。
あったか村は、集落とは、ぽつんと離れたところにあります。
でも、村を町道が縦貫していることもあり、2003年村作りを初めて以来、この行事と元旦の集まりには欠かさず参加しています。
村つくり三つの理念のひとつに「地域の健康」を掲げていて、閉鎖的にならず開かれた村作りをめざしていることもあります。
けれど、それ以上に、とても楽しい行事だということが毎年参加させてもらっている最大の理由です。
年に2回というのもよい加減なのかもしれません。
料理がおいしいということもあります。
とくに寿司がとてもおいしくて、米がいいからだろうと推測していたのですが、
(飯谷は地名にあるように福賀の中でも米のおいしいところです)
最近理由がわかりました。
酢にポイントがあって、ほぼ同じ配分を毎年行なっており、味のバランスにコツがあるのです。ついこの間、教えてもらいました。
今年は、西田さんが住むことになったので、みなさんに紹介する機会になりました。泥落としが6月7日で、住民票を正式に届けでる前日になりました。
こんな行事は、山口の農村では、いろいろなところで行われており別に珍しいものでもないでしょうが、
また最近は、まちから村へ住むひとも増えてきて、これも珍しいことではないでしょうが、
まちの若い人が、田舎で暮らしたいと思ったとき、
なにかの参考になるかもしれません。興味ある人はみてください。
なお、飯谷には数軒空き家があり、来ればもちろん大歓迎でしょう。
あったか村では、お試し移住・田舎暮らしの練習も応援しています。
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