この模様は、近日放送のKRY山口放送、熱血テレビで紹介される予定です。
草刈り
世代交代の挨拶
宴もたけなわ
新住民・西田さんは、質問攻めにあいました。
お地蔵様も着替え
ニシダザウルスが大評判に
西田さんの制作物
さあ、これはなんでしょう?
道草刈りはなぜ行うようになったのでしょう。
道と溝の区別がはっきりしたほうが、事故が少ない。
人が歩いても、車が走っても安全であるから。
草が年々更新していい草になるから。
あったか村を南北に通る町道は、舗装工事をされていません。
それで、在来種が残っています。
そんな草のためには、定期的に刈ってやるのがよい、とも言えるかもしれません。ミヤコイバラや葛は、繁茂しだしたら、もうヤギや牛の舌を借りる以外になくなるので、早めに刈っておく必要があります。
里山の作業は、草刈に始まり、草刈に終わります。
ほんのちょっとした手入れが、後で楽になってきます。
以上の他に、私は動物と人間の活動範囲を決める目的もあるように思います。
イノシシや狸の領分と人の動く範囲を決めておく。
特に、ハミ(マムシ)との境界の設定は大事なことなので、
どちらもいきなり草の陰で出くわしたら困る、
とても大事なことになってきます。
かくして、里山は、「ほんのちょっとした」道草刈という作業によって維持され荒廃を防げます。
また、集落自体もこの共同作業と終わったあとの「泥落とし」行事で、集落の絆を深めます。
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