2009年05月01日

旅の一座と旅の若者が出会う

若い人の報告です。
ムラアカリをゆく
http://www.murakari.com/2009/04/427.html
是非、読んでください。

猿舞い一座・村崎修二さんについてのレポートが、すばらしいです。
旅の途中で、こんな出会いがあるのは、全国行脚のやり甲斐になるでしょうね。

以下は、蛇足です。
翌日、ウルグアイから帰って新しくあったか村のスタッフになった西田さんと一緒に私も、一座のみなさんが宿にしている萩市の伊藤さん宅に一泊して、村崎修二さん・耕平さんのお話をお聞きしました。
SVAとシャンティ山口の創始者・有馬実成さんの著書『地球寂静』に村崎修二さんと有馬さんとの対談が掲載されています。
また、宮本常一さんとのつながりもお聞きしました。

猿への振るまいがとてもすばらしいのです。
鞭をけっして使わない、しからない、脅さない、
誉めるだけです。時間はかかるけれど、確実に芸を覚えるそうです。
ということと、パートナーとしての信頼関係が生まれるそうです。

興行のあり方も、大舞台よりも、地域をひとつひとつ廻って公民館とか学校、それに村の広場で行います。私たちが見たのは、古戦場という集落の集会所でした。50人くらいの集落の人が集まっていました。

投げ銭方式です。
終ってから「よかったら払ってもらう」方法です。
つまらないと思えば、誰も払わないことになります。
「音のするものよりもきちんと折り畳めるものを折って入れて下さいね」という口上に、みなさん、本当に札を入れていました。
西田さんと私は、手元不如意でザルの上で「チャリン」と音のするものでした。でも、夜の食事には食べ物を差し入れしましたよ。(笑い)


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posted by 村のトイレ屋 at 07:41| 山口 ☁| Comment(0) | あったか村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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