2009年04月18日

メタンのガス灯

本日、アースディ@瀬戸内2009に参加して、以下の情報提供を求めるチラシを配付しました。
ブログ読者のみなさんも、ご協力をお願いします。


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探しています。
昭和初期から戦後にかけて、
メタンガスを使ったガス灯
情報をお寄せください。

私たちは、今、「肥溜め」を探しています。
実際に使われているもの、原型を残しているもの、詳しい人のお話。
それを少しでも記録に残そうと思っています。肥溜めについては、展示をご覧ください。

その過程で、タイでトイレの装置でメタンガスを発生させ、集めて台所の燃料にしているとお話したところ、ある人が、昔、自分たちの親もそうやってガス灯・ランプに使っていたと話してくれました。
● 下肥(人の糞尿)、糠、台所の生ゴミなどを投げ入れる装置を作り、メタン発酵させてガスを家の中に配管して点火し、明かりとして使ったというのです。
● 山口市徳地三谷で昭和5年から昭和12年(1930年〜37年)ころまで、電気がくるまで祝言(結婚式)など人の集まるときに、3軒の分限者(金持ち)の家で使われたと語られています。
● 旧大和町(現、光市)でも、村長をつとめた人のお宅で同じような装置があったという情報が寄せられています。

すばらしいことではないでしょうか。
詳しい仕組みなど、類似の情報をご存じの方、教えてください。
● 若い人は、古老、親戚・知りあいの高齢者に是非聞いてみてください。
● 専門的な知見をお持ちの人は、是非教えてください。
● 肥溜めの情報も引き続き集めています。


【情報の送り先】
〒753-0215 山口市大内矢田717 佐伯 昭夫 (NPO法人シャンティ山口事務局)
   電話 083-927-4083


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posted by 村のトイレ屋 at 23:00| 山口 | Comment(0) | 自然浄化法-タイと日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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